読書旬間「お楽しみ読み聞かせ」25年生は、教頭先生から「百万回生きたねこ」というお話。 6ね生は、H先生から「いいからいいから」というお話。 それぞれ読んでいただきました。 福戸小の子どもたち、本好きの子が多いようです。 本は一生の友達です。福戸小学校の子どもたち、本からたくさんのものを吸収してほしいものです。 また、本好きな子は学力が高い。という統計結果もあるようです。テストの問題文を読み取る力は、本を読む力が大切になります。 「小学5年生で読書家にならなかった人は、一生読書家になれません。」という、厳しい話を大学の先生から聞いたことがあります。 本から得るものはとてもたくさんあります。 小学生の今のうちにたくさん本に触れて、福戸小の子どもたちが本好きな人になれるように、ご家庭でもご家族で本を読む時間などを作っていただけるとありがたいです。 冬休みは一つのチャンスかもしれません。 時には、テレビを消して、家族ぐるみで読書に親しむ時間を作ってみてはいかがでしょうか? |