6年 授業風景算数で、比例のグラフの学習をしていました。 6年生の授業風景2組は、国語。 新しい単元の学習に入ったところのようです。 文章を読んで気付いたこと・気になったことを 付箋にどんどんと書き出していました。 3組は、理科。 この液体は酸性か中性かアルカリ性か??? リトマス紙を使った実験中でした。 縄文子どもフォーラムで「縄文子どもフォーラム」の真っ最中です。 午前中はパネルディスカッションが 行われました。 関原小学校代表3名も 堂々と発表していました。 関原中学校区いじめ見逃しゼロスクール集会中学校の取組を聞いた後、小学校の取組を発表しました。運営委員会が、小学校で行ったいじめ見逃しゼロスクール集会の様子や全校で取り組んでいる「若木ロープチャレンジ」のことを紹介し、全校の絆を深めていることを伝えました。また、各学級で話し合った『いじめ見逃しゼロ』にするためにできることについて発表しました。「自分の言葉に責任をもつ」、「温かい言葉をこころがける」、「人に流されない強い心をもつ」などのひかり学年の考えを、各学級代表が堂々と発表しました。関原小学校をいじめのないいじめを見逃さない学校にしていくという強い思いをもっていることが分かる素晴らしい発表でした。 その後、中学生との交流と、部活動見学を行い、中学校の様子を見てきました。残り4ヶ月の小学校生活となりましたが、今回の経験を活かし、中学生に向けてさらに成長していきたいと思います。 理科の授業理科室では、 6年生のもう一つの学級の子どもたちが 5本の試験管を前に、 「何の水溶液か?」で 盛り上がっていました。 家庭科の授業家庭科室には ミシンと格闘?中の 6年生の姿がありました。 でも、とっても楽しそうでした。 6年 算数の授業研究時々授業を見せ合っています。 今日は、6年算数です。 子どもが「えっ、なんで?」と真剣に考え始めたり、 「ああ、そうか。」と分かったりする瞬間を 大事にした授業を目指します。 土器の野焼き土器づくりにチャレンジしています。 今日は、お天気に恵まれ、 グラウンドで「野焼き」を行うことができました。 この写真は、ちょうど焼きあがったところです。 21日の関小フェスタにお越しの際は、 この6年生の土器もぜひご覧ください。 5年生からのメッセージきのうは「おつかれさま!」でした。 6年生の教室の黒板には 5年生からのメッセージが ありました。 きのうの昼休みに 5年生が一生懸命に書いていたものです。 親善陸上大会 3最後は、みんな、いい笑顔でした。 応援にかけつけてくださった保護者のみなさん、 ありがとうございました。 おいしいお弁当を作ってくださった保護者のみなさん、 ありがとうございました。 明日もお弁当をお願いします!!! 親善陸上大会 2親善陸上大会 1陸上競技場に集まりました。 今日は親善陸上大会です。 開会式が終わり、 関原小のテントに戻ってきたところです。 自己ベスト更新目指して がんばります! 5年生 自然教室 26年生が姿を現し、 校門付近に並びました。 先輩からのメッセージです。 修学旅行のときに 5年生からあったかいメッセージで迎えてもらった 6年生からの、 お礼の気持ちも込めて… いってらっしゃい! 英語 大好き!長岡市教育委員会学校教育課 英語指導室より JTL(日本人英語指導員)の吉川先生が来てくださいました。 午前中は、6年2組と3組で、 5時間目は、6年1組で、 外国語活動の授業が行われました。 JTLと学級担任のやりとりを真似て、 何度も何度も繰り返すうちに 道の尋ね方、道案内のしかたをマスターした子どもたちでした。 みんな、英語が大好きです。 みんな、吉川先生が大好きです。 親子で縄文体験2親子縄文体験活動の様子です。 黒曜石は包丁のかわりになることを学んだり 火おこし体験もしました。 また、縄文楽器つくりにもチャレンジしました。 「火焔土器 発掘の地 関原」ならではの貴重な体験を しかも親子でさせていただいたことに感謝です。 指導くださった皆様、ありがとうございました。 PTAの6学年委員の皆さんもお疲れ様でした。 親子で縄文体験1親子縄文体験活動の様子です。 黒曜石で矢じりを作ったり アンギン編でコースターを作ったりしました。 陸上練習昨日今日の2日間で、全員が各種目の記録をとりました。 久しぶりに会った友達と楽しそうに話をしたり、 競い合ったり励まし合ったりしている6年生の姿がありました。 いよいよ明日からは、 記録を参考に自分が選んだ種目練習がスタートします。 親善陸上大会は、9月14日です。 着衣泳6年生は「着衣泳」を行いました。 万が一、川や海等に落ちてしまったときに 救助がくるまで浮いて待つ方法を学びました。 6年生にとっては、小学校のプールに入るのもこれが最後となりました。 縄文土器づくり 1組「輪積み」という方法で ていねいに、ていねいに、底の部分から作っていきました。 竹に縄を巻きつけたものを転がしたり貝殻を押し付けたりして 表面に模様を付けると… すっかり縄文土器らしく仕上がってきました。 川口さん、水島さん、小林さん、ありがとうございました。 明日は2組が、 明後日は3組が挑戦します。 火焔街道連携プロジェクトin十日町 |