新潟県動物愛護センターへ行ってきました。ウサギやモルモットを観察したり、かわいい犬と擦れ合ったりすることを通して、生命の大切さを学んできました。 犬との接し方を教えてもらったり、心臓の鼓動を聴診器で聞かせてもらったりしました。 「犬の心臓の音は(バクバクしていて)花火のようだった」と感想をもった子がいました。 動物愛護センターの役割を聴いて「命の大切さが分かった」「絶対に犬や猫を捨ててはいけないと思った」と感想をもちました。 実際の動物との触れ合いを通して、予想以上に命があたたかいことを実感した子どもたち。これからも命の大切さについて学習を深めていきます。 |
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