11月27日 本番目前!! 英語劇『米百俵』21日に行った校内発表では,これまでの学習の中で感じ取った先人の思いをもとに,一人一人が,伝えたいことを言葉と動きと表情でしっかりと演じていました。校内発表を終え,ステージに並んだ6年生の表情からは,リリックホールでの本番に向け,さらによい劇にしたいという思いが伝わってくるようでした。本番まで残された時間はわずかですが,悔いのない発表ができるよう,子どもたちは練習を重ねます。 英語劇「米百俵」(本番)は,11月30日(金)リリックホールにて上演します。開場18:00,開演18:30の予定です。阪之上小学校 6年間の学びの集大成を,ぜひ,ご覧ください。 11月15日 鉄棒月間 がんばっています!!11月7日 児童朝会「何をかいたか当てましょうゲーム」この日の児童朝会では,「村」のリーダー「村長」が描いた絵を見て お題を考える,「何をかいたか当てましょうゲーム」を行いました。 与えられたお題は「給食」。村長が1分間で描いた絵を見て,村全員で話し合い,お題は何か考えます。どの村も頭や顔を寄せ合って,村長が伝えたかったことを想像しながら,楽しそうに話し合っていました。 今年度のみつば児童会のスローガン「笑顔と絆のわを広げ みんなで目指そういじめ0」のもと,互いを認め,支え合うことのよさを実感できる村活動を今後も継続していきます。 11月6日 全校朝会この日は,11月の全校朝会を行いました。まずは,校長先生から,紅葉の仕組みについてのお話。「冬が近づくと,葉の色が変わったり,葉が落ちたりするのは,太陽が出る時間が短くなる冬に向け,木が自分の体を小さくして,体を守るためである。自分の身の回りのものに目を向け,不思議を見付け,比べたり,原因や仕組みについて考えてみましょう」というお話を聞きながら,うなずいたり,つぶやいたりする子どもたち。話は耳で聞くだけでなく,校長先生が見せてくれた葉っぱを見つめながら聞いたり,自分の知っていることとつなげて頭を働かせながら聞いたりすることで,相手の伝えたいことが,しっかりと心に入ってくることを理解している姿が見られ,うれしくなりました。 その後,夏休み明けに習字の大会に挑戦した子どもたちの表彰を行いました。今後,冬休み明けの書初め大会に向けた練習も始まります。「学びの秋」です。 10月27日 みつばピースアート 完成 !!「みつばピースアート」のテーマである「考えよう平和の大切さ えがこう長岡の未来」からイメージしたことをもとに縦割り班(村)ごとに図案を考え,これまで6回の製作を行ってきました。長岡造形大学の学生さんからもご協力いただき,約2か月間かけて創り上げた力作です。どの「村」のピースアートも,未来の長岡のイメージが色鮮やかに表現されており,見る人の心も明るくあたたかくなります。 完成した12の「村」のピースアートは,アリーナに掲示してあります。ご来校の際にご覧いただき,子どもたちの思いを感じ取っていただけるとうれしいです。 10月27日 第2回 古紙回収 |