ボランティアの皆様から遠藤先生、石坂さんからは中学校に向けて激励の言葉をいただき、ひかり学年からも感謝の気持ちを伝えました。 ボランティアの皆様、ご多用の中、子どもたちにプレゼントを用意していただき、本当にありがとうございました。 ひかり学年 感謝を伝える会六送会で発表した出し物、親子クイズ大会、手紙渡し、歌のプレゼントの順で行いました。 笑いあり、驚きあり、涙ありの和やかな時間が流れました。 保護者の皆様、お忙しい中のご来校、ありがとうございました。 ひかり学年 薬物乱用防止教室ひかり学年 スキー教室に行ってきました!ひかり学年「病気の予防」がんについて学ぼう英語劇 校内発表いよいよ来週11月26日(木)リリックホールが本番です。悔いのない発表ができるよう,あともう少し,頑張って練習していきます。着付けボランティアの皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。26日もよろしくお願いします。保護者の皆様,リリックホールでの発表を楽しみにお待ちください。 長岡市民の代表として
5日(木)、国際交流センターから講師の方をお迎えして、英語劇「米百俵」の舞台となる当時の人々の立ち居振舞いや心構えを教えていただきました。
「君たちが米百俵劇をしてよかった。そう見た人に思わせるような演技をしてください。」 講師の方から、気持ちのこもったエールをいただきました。 伝統館ガイド ついにデビュー!
20日、佐渡市立松ヶ崎小学校の皆さんが、伝統館にいらっしゃいました。
ひかり学年は、伝統館のガイドと交流活動でみなさんをおもてなししました。 伝統館ガイドは、これがデビュー戦となりました。説明を聞く松ヶ崎小学校のみなさんの反応もよく、どの子も笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。 スポーツ大会を終えて
大会後、実行委員と応援リーダーにそれぞれ感じたことを話してもらいました。
「運動会がなくなって悔しかったけど、この機会をもらえて嬉しかった。実行委員、ひかり学年のみんなに感謝したい。」 「1年生が嬉しそうに笑顔で玉入れをしていた。その顔を見て、僕たちのめあてが達成できたと思って嬉しかった。」 と真剣に話していました。 それを聞いていた他の子どもたちは、目線を離さずに、大会中の自分の姿に重ねながら聞いていました。 ピリッとした雰囲気の中で行われた振り返りで発せられた彼らの言葉は、仲間への感謝や下級生への思いにあふれており、この行事を終えてまたひとつ成長したことを物語っていました。 この成長をここで終わらせず、次なるステージへ続けようと確認し合いました。 多くの方からご来校いただき、応援していただきました。 本当にありがとうございました。 ようこそ!教育実習生
8月31日に、教育実習生がきました。授業を参観し、授業の仕方や教師の仕事を学んでいます。今週から授業も行っています。「子どもたちと触れ合うことが楽しいです」と明るい笑顔で子どもたちを見ています。25日まで実習を行います。
地層見学
理科の教科書の写真を使い、地層の学習を進めてきた子どもたち。9日に実際の地層を見て、その大きさや層による色の違い、また、年代の古さに圧倒されていました。「百聞は一見にしかず」のことわざのように、本物に触れることを通して学習を深めることができました。
1学期後半スタート!
夏休み明けの初日、ひかりの門をくぐって子どもたちは元気に登校してきました。猛暑ですが、暑さに負けず、落ち着いて学習に取り組んでいます。最高学年としての姿を見せ、阪之上小の手本となっていきたいと、気持ちが高まっています。気持ちが姿となって表れるように支援し、1学期後半を過ごしていきたいと思います。
8月1日に向けて
6年生は学年行事に踊る長岡甚句、大花火音頭の練習をしています。今年はアリーナでの踊りとなりますが、長岡まつりを盛り上げ彩ってきた民踊流しのイメージを大切にし、子どもたちは踊っています。「よした、よした、よした〜!」のかけ声で8月1日の学年行事を盛り上げ楽しんでいきたいと思います。
『みつばjoyfulサマーフェスティバル』大成功!
ひかり学年全員で計画、準備した新イベント「みつばjoyfulサマーフェスティバル」が行いました。下級生たちは、おおいに楽しみ、たくさんの笑顔を見せていました。汗だくになりながら、下級生のサポートにまわり、ゲームを楽しんでもらおうと一生懸命に取り組むひかりの子どもたちに、最高学年として、学校をリードしていく頼もしさを感じました。下級生からの「ありがとう」、「楽しかった!」の声にイベントの大成功を感じ、大きな達成感を得ることができました。
新しい挑戦『みつばjoyfulサマーフェスティバル』
「運動会もダンスフェスティバルも中止になったけど、何かイベントを企画して夏の思い出を残したい。自分たちも楽しみたい。でも、それ以上に全校のみんなを楽しませたい!」
ひかり学年全員の思いが、新イベント「みつばjoyfulサマーフェスティバル」を生み出しました。6月30日の児童朝会では、子どもたちがイベントの予告や説明をしました。新しいイベントに下級生たちもワクワクしている雰囲気が感じられました。朝会後には、校長先生から「楽しみですね。君たちの新しい活動に期待しています。」と激励の言葉をいただきました。 イベント本番は7月10日です。それまで、当日の内容や進行などを確認、修正していきます。 戊辰戦争の史跡を巡って
昨年度,総合的な学習で学んだ「北越戊辰戦争の史跡」「歴代の牧野家当主,河井継之助,三島億二郎が眠る墓所」等を巡ってきました。当時の人々と同じ目線で歩くことや,激動の歴史が動いたその場に立つことで,どんなことを感じ取ることができるかが史跡巡りのねらいでした。子どもたちは,真剣なまなざしで臨んでいました。この時の思いや感じたことをこれからの学習,そして,修学旅行での学びへと結び付けていきたいと思います。
新しい挑戦 仲間と共に 越えてゆけ
6年生教室に向かう廊下からすぐに見えるこの言葉は、みんなで決めた今年のひかり学年のスローガンです。4月の登校日に5年全員で決めました。
その後、親善水泳大会・陸上大会の中止に続き、阪之上小学校の大運動会も中止が決まりました。校内では感染症予防の観点から、異学年の交流活動を行っていません。最高学年としての活躍の場が少ないと感じる子も多いようです。 しかし、中止になったから何もできないというわけではありません。例えば、応援団の担当だった人は、普段の学校生活の中で応援できる場面を見付ければよいのです。村長は、縦割り活動が設定されてなくても、「6年生村長プレゼンツ」企画を考えて発信していけばよいのです。予定していた行事がなくなった分、自分が活躍できそうなことを企画して挑戦する。今年だからできることです。 子どもたちは、今までになかった新しい形の最上級生の姿を探します。それは、阪之上小学校の歴代の6年生が誰もしたことのない「新しい挑戦」です。協力できる仲間と共に、困難を乗り越えて、ひかり輝いてほしいと思います。 |