明るい挨拶の声が響きました。【小中連携挨拶運動】5月30日歴史に残る、新ミヤリンピック! 【閉会式】 5月27日今年のミヤリンピックのスローガンは、「力を合わせて 走りぬけ、歴史に残る ミヤリンピック!」。両チームのどの学年の子どもたちも、学校教育目標やこのスローガンにあるとおり、力を合わせて競技や応援に取り組み、最後まであきらめずに頑張る姿が見られ、とてもうれしかったです。 御来賓や保護者、地域の皆様からたくさんお出でいただき、子どもたちを精一杯応援していただきました。本当にありがとうございました。 3年間の新型コロナ禍での経験を生かし、様々な工夫を凝らして新しい形で行うことができ、歴史に残るミヤリンピックになりました。 ミヤリンピック開催!【開会式・応援合戦1】 5月27日まず、代表の1年生による元気いっぱいの開会宣言で開会式がスタートしました。赤組・白組の両団長による「誓いの言葉」発表からは、子どもたちのやる気・元気が心にしっかりと伝わってきました。 開会式が終わった後、早速、第1回目の応援合戦が行われました。両軍とも、応援優勝を目指して、力強く元気いっぱいの応援が繰り広げられました。 ミヤリンピック全体練習 5月25日全校応援練習がスタート! 5月22日昨年度までは、コロナ禍の中、なかなか大きな声を出して応援することができませんでした。しかし、今年は全校児童がそろって気兼ねなく大声で応援することができます。昼休みに全員がグラウンドに集まり、紅組・白組それぞれが、応援優勝を目指して、応援練習を元気よく行いました。 親子ふれあい清掃、ありがとうございました。5月13日サクラチップを一輪車やバケツで運び、桜の木の根元に寄せて養生したり、花壇の畝づくりをしたりしていただきました。さすが、大人の力は頼もしく、また、たくさんのみなさんの力が合わさって、短い時間の中であっという間に環境を整備していただきました。 グラウンド周りのサクラは、来年の春もきれいに咲いてくれることでしょう。花壇での栽培活動も、これからスタートします。そして、何よりも、5月27日のミヤリンピック(運動会)も、きれいなグラウンドで開催することができます。御協力、本当にありがとうございました。 『5つの心』とは? 5月8日 全校朝会
宮内中学校区では、8つの保育園・幼稚園・こども園と4つの小学校があり、各校園が連携・協力して『5つの心』の育成に取り組んでいます。『5つの心』とは、「正義の心」「思いやりの心」「あきらめない心」「感謝の心」「素直な心」の5つです。
5月8日の全校朝会では、学校でのいろいろな活動・場面で、どの心が働いて育つのかをクイズ形式で、子どもたちと確認しました。 コロナ禍の終息とともに、これからは幼児や中学生との交流活動も多くなってくると思います。保幼小中がしっかりと連携して『5つの心』を育てていきます。 にっこり ふたば班 顔合わせ会 4月28日28日の朝、その顔合わせ会が開かれました。班ごとに各教室に集まり、まずは自己紹介。新しい班のメンバー、仲間の顔と名前を早く覚えて、仲良しになってほしいと思います。会の最後には、ふたば児童会の歌が放送で全校に流される中、みんなで元気よく歌いました。 |