夏野菜をつかった「のっぺ」づくり7月19日(金)と22日(月)の2日間、栄養士の方々をお迎えして、新潟県を代表する郷土料理「のっぺ」をつくりました。しかしこれは、ただの「のっぺ」ではなく、夏野菜をふんだんに使ったちょっと特別な「のっぺ」です。なすやごぼうなどの切り方を丁寧に教わり、一生懸命つくった「のっぺ」は、また格別でした。子どもの中から、「こんなになすが美味しいと思わなかった。」「また、家で作ってみたい。」などの声が多数あがり、新発見の多い調理となりました。 5年生にはレシピを配布しました。とっても簡単につくれます。長岡野菜、夏野菜をふんだんにつかった「のっぺ」を、ぜひご家庭でもつくってみてください。 |