堂々 「読書の秋」をPR「登場人物の言動から、どんな人なのか想像する」「物語の不思議だと思うところを話し合う」「場面と場面を比べてみる」「物語のキーワードから気持ちを考える」「登場人物の気持ちの変化を見つける」「その後の物語を考えてみる」「情景から気持ちを考える」の7つです。 先日のHPでお知らせしたように、これらはすべて4年生の子どもたちが国語の学習でやってみて、読みが深まったと実感した読み方なのです。それを学習した時の具体的な事例を交えて、全校に紹介してくれたのでした。充実していた学習の成果の発表でもあるので、発表を終えた4年生の晴れ晴れとした表情がとても凛々しくすてきでした。 読書旬間では、想像を膨らませてくれるすてきな本と出会い、4年生が紹介してくれた読み方も試してみたいですね。 |