柿小では、2/7(月)からの約3週間を「縄跳び練習期間」とし、短縄跳びや長縄跳び(大繩跳び)へのチャレンジを促しています。短縄跳びでは「なわとびチャレンジカード」を使って、様々な技とその回数を増やすことをめあてに頑張っています。「前まわしが100回できるよ。」「はやぶさ(二重あや跳び跳び)ができるようになったよ!」と、低・中学年の子どもたちはよく教えてくれます。高学年の子どもも、今の自分を超えようと頑張っています。長縄跳び(大繩跳び)は、記録会があります。うまく跳ぶ技術だけでなく、チームワークも大切になります。
短縄、大縄共にめあてをもって取り組んでいる柿っ子です。