6年2組 研究授業!租税教室 その8最後に、資料(パンフレット)を見ながら、身近な税金について知識を広げました。 小学生一人、1年間では、〇〇〇??円 の税金が使われている。 中学生、高校生には、、、。12年間では、〇〇〇??円 にもなるんだね。 他にも「所得税」のお話や「国、県、市」のお話など魅力的なお話満載の租税教室でした。 外部講師の先生、本日はありがとうございました。 来年も是非、富曽亀小学校にお越しください! 租税教室 その7説明を聞き、納得しました。 「公共」という言葉、「施設」、「サービス」という言葉。 今まで、何となく聞いたことはあったけれど、意味がしっかり分かりました。 消費税 8% → 10%(2%UP) の理由も知りました。 ふむふむ。 租税教室 その6みんなはどっちだと思う? 全員に1問ずつ、ちがう問題が出されました。 小学校は、、、 コンビニは、、、 道路、、、 消防署、、、 銀行、、、 鉄道、、、 「かんたん。」「楽勝!」問題もあれば、 「えっ。」「どっちだろ?」問題も多数ありました。 みんな真剣に考えて、自分の考えを黒板にはっていました。 租税教室 その5この姿もいいですね。 実に凛々しい。さすが、全校のリーダーたちだ。 租税教室 その4うなずく子 どっちだろ? 真剣に頭を悩ます子 自分の意見を発する子 ← すごい!! つぶやく子 近くの人と相談する子 どの姿もみんなOK。とってもいい姿です。 みんなが学習に参加しています。 租税教室 その3外部講師の先生も、お話が上手です。 言葉巧みに子供たちの意見を引き出していきます。 租税教室 その2租税教室とは、税金の使われ方や種類を教えてもらったり、そもそも、なぜ税金は必要なのか考えたりする学習で、税務署の全面協力の下、実施されている取組です。 「消費税って知ってる?」 「何%?」 「30000円のゲーム機を買うと、消費税は、いくらかな?」 だんだんと、緊張がほぐれてきているようですよ、、、。 租税教室 その1租税教室とは、税金の使われ方や種類を教えてもらったり、そもそも、なぜ税金は必要なのか考えたりする学習で、税務署の全面協力の下、実施されている取組です。 担任ではない外部講師の説明に、最初は緊張気味の子供たちでした。 GIGAタブレット端末活用6の4タブレットの出し入れは、時間がかかるのですが、最初の頃よりは慣れてきました。 どんどん使ってどんどん、どんどん慣れて、どんどん活用していきます。 社会科6の3教師も説明にも熱が入ります。 資料をふんだんに使い、分かりやすい授業を心掛けています。 いい雰囲気です。 算数6の2黒板の様子から、内容は、ご想像ください。 みんな集中して授業に取り組んでいます。 さすがですね。 GIGAタブレット端末活用6の1タブレットを出したり、戻したりするのが、意外と面倒なんです。 どこから出すの?・・・・ 「充電保管庫」と言います。 少し面倒でも、しっかり充電しておかないと、明日使えないからね。 授業の様子!その266年生は来週、「舞子スノーリゾート」で、スキー教室になります。(byヨーヨー) 授業の様子!その20※ CRTとは、「Criterion Referenced Test」の略で、目標基準準拠検査のことです。つまり、各学年の年間の指導目標の実現状況を確認(基礎・基本的な内容)するために行う、診断テストです。 授業の様子!その19※ CRTとは、「Criterion Referenced Test」の略で、目標基準準拠検査のことです。つまり、各学年の年間の指導目標の実現状況を確認(基礎・基本的な内容)するために行う、診断テストです。 授業の様子!その18※ CRTとは、「Criterion Referenced Test」の略で、目標基準準拠検査のことです。つまり、各学年の年間の指導目標の実現状況を確認(基礎・基本的な内容)するために行う、診断テストです。 授業の様子!その17※ CRTとは、「Criterion Referenced Test」の略で、目標基準準拠検査のことです。つまり、各学年の年間の指導目標の実現状況を確認(基礎・基本的な内容)するために行う、診断テストです。 授業の様子!その10授業の様子!その9 |