5年生 ロボットプログラミング! その3「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号をどのように組み合わせたらいいのか、記号の組合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、ということを論理的に考えていく力」 端的に言うと、「プログラミング的思考」とは「コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた問題解決型の思考」のことです。 これからの将来を生き抜いていくために求められる力ですね。 5年生 ロボットプログラミング! その2プログラミング教育の目的は考える力、すなわち思考力を身に付けることです。文部科学省は、プログラミング教育を通して育成する思考力を「プログラミング的思考」と呼んでいます。 これは、プログラミングを行う能力そのものではなく、国語や算数などの科目、日常生活、社会に出た後などあらゆる場面で生かすことのできる汎用的な能力です。 登校直後の教室の様子!その15これから、朝の挨拶をするところでーす! 5年生 過去の水害の実態に学ぶ!その5
最後に、5年生の代表児童が御礼のことばと感想を、引き続き全員で、御礼のあいさつをして、締めくくりました。
野口様、大変ありがとうございました。今後とも、富曽亀っ子をよろしくお願いいたします。 5年生 過去の水害の実態に学ぶ!その4
ドラゴン先生も富曽亀っ子と一緒に学びました。ドラゴン先生は、平成16年のことをしっかりと覚えているそうです。
「その当時ぼくは、小学5年生でした。たしか6限カットで、緊急集団下校したと思います。下校途中、ひどい箇所は、太ももまで水につかって、ビショビショになって、家に帰った記憶があります。」と教えてくれました。 5年生 過去の水害の実態に学ぶ!その3
冨島町地内の猿橋川の破堤を南側からと東側から見た写真を紹介され、富曽亀っ子は、あたり一面、湖みたいな状態に驚いていました。
5年生 過去の水害の実態に学ぶ!その2
平成16年7月13日、「新潟・福島豪雨災害」について、当時の痛ましい被害の様子等を写真で見て、野口講師先生からの解説・説明で学びました。
5年生 過去の水害の実態に学ぶ!
標記のタイトルで、本日1限、講師に 富曽亀地区連合町内会長 野口様をお迎えし、学習しました。その時の様子を紹介します。
取材に、新潟日報と、NPOふるさと未来創造堂2名がいらっしゃいました。 本日の授業の様子!その6
5年3組、国語の授業の様子です。
本日の授業の様子!その5
5年2組、総合の授業の様子です。
本日の授業の様子!その4
5年1組、国語の授業の様子です。
昨日の授業の様子!その8
5年3組、保健体育の時間の様子です。
昨日の授業の様子!その7
5年2組、理科の時間の様子です。
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