4年生 全員リレー!その6
全員は写っていません。
4年生の必死な姿や応援の様子が分かると嬉しいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 全員リレー!その5
全員は写っていません。
4年生の必死な姿や応援の様子が分かると嬉しいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 全員リレー!その4
全員は写っていません。
4年生の必死な姿や応援の様子が分かると嬉しいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 全員リレー!その3
全員は写っていません。
4年生の必死な姿や応援の様子が分かると嬉しいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 全員リレー!その2
全員は写っていません。
4年生の必死な姿や応援の様子が分かると嬉しいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 全員リレー!
全員は写っていません。
4年生の必死な姿や応援の様子が分かると嬉しいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 徒競走の様子!その6
4年生、最後のレースです。
![]() ![]() 4年生 徒競走の様子!その5
自分はどーこだ!?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 徒競走の様子!その4
自分はどーこだ!?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 徒競走の様子!その3
自分はどーこだ!?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 徒競走の様子!その2
自分はどーこだ!?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 徒競走の様子!
自分はどーこだ!?
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業の様子!その14
4年3組です。こちらも図工の時間でした。
国語「ゴンぎつね」を読み、印象的なシーンを表現してみました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業の様子!その13
4年2組、図工の時間でした。みんな自分らしく感じたことを表現していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業の様子!その12
4年1組、習字をしていました。やはり、何事も、どの社会も、「平和」が一番だよね!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 書写の様子![]() ![]() ![]() ![]() 字のバランスに気を付けて、集中して書く姿が素敵です。 子供たちの字を見ると、心が穏やかになります。 平和・・・当校は、今日も平和です。(by山さん) 4年 今週の道徳!その5
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者G:「この道徳を学んで、スポーツフェスティバルに臨む4年生。より一致団結して走ることが出来そうですね。楽しみにしています。」 保護者H:「応援してあげれば心が届くはず。そして、やり切れば、みんな笑顔になれるはず。 先日、中学校の体育祭で、リレーでバトンを落として順位を下げてしまったチームがありました。でも、そのチームはさらに大きな声で必死に応援して、結果負けてしまいました。が、だれもその子を責めていませんでした。 その子は非常に切なそうで、『ゴメン、ゴメン』を連発していました。他の仲間は「ドンマイ、しょうがないよ。大丈夫だよ!」と声をかけていました。富曽亀っ子の先輩です。嬉しかったです。」以上 4年 今週の道徳!その4
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者E:「本人にやる気があるのに、それをそぐようなことは言ってはいけません。クラス対抗リレーなんだから、仲間外しがあっては意味がありません。その立場になったら悲しすぎます。」 保護者F「足が遅いから、徒競走では一番になれないかもしれません。でも、クラス対抗リレーでは、一番になるかも。それがリレーの大切なところ。助け合って、そういう人たちの心もくみとって、やれる人がその人たちの分も補うんです。勝ち負けも大切だけど、クラスみんなで力を合わせたその過程や結果の方が、この先の人生において何倍も価値があります。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE!」 4年 今週の道徳!その3
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者C:「リレーで一つでも順位を上げたいというのは自然な気持ち。問題なのは、一緒に頑張らなきゃいけないお友達を『仲間外し』にしようとしたこと。相手の気持ちを思いやることが出来たら、違った状況になったはず。足が遅くとも、一所懸命に走っている姿、努力している姿は必ず誰かが見ています。」 保護者D「勝っても負けてもクラス全員で助け合って臨むことが大切だと思います。誰一人も欠けずに休まずに走ることの方が意味があるのでは?結果的に1位をとっても、誰かが欠けていたり休んでいたりするのは学級・学年としてどうなのかな?思いやりのある子供たち、4年生になって欲しいと思います。」 4年 今週の道徳!その2
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者A:「リレーは一致団結して臨むことがよいとみんな分かっている。しかし、現実は、勝負にこだわれば葛藤が生まれるのは当然のこと。日頃からの子供たち同士のコミュニケーションが大切。互いに冗談を言ったり、改善点を指摘し合ったりできる人間関係が築けるといいですね。」 保護者B:「難しいですね。中学、高校の部活動では勝敗にこだわり、勝つために練習を積み重ねてきました。でも、これは全員リレーなんです。部活動とは違います。足の速い人もいれば遅い人もいる。そこを補い合うこと、前向きな意見を出し合って高め合うこと、そして心の絆をつなぐことが大切なんだと思います。 |