11月2日、朝 図書ボランティア 4年生 読み聞かせ!富曽亀っ子は、このような機会を6年間いただき、情緒を豊かにしているんです。図書ボランティアの皆様、誠にありがとうございます。 11月2日、朝 図書ボランティア 4年生 読み聞かせ!11月2日、朝 図書ボランティア 4年生 読み聞かせ!11月2日、朝 図書ボランティア 4年生 読み聞かせ!11月2日、朝 図書ボランティア 4年生 読み聞かせ!11月2日、朝 図書ボランティア 4年生 読み聞かせ!いじめ見逃しゼロスクール集会 4年生教室では
体育館で生中継なんて、かっこいいね。
発表する人たち、上手だね。 自分たちのクラスもめあてを達成できるようにしたいな。 第1回学校評議員会開催 授業参観の様子!その7道徳の授業です。「なでしこジャパン」の選手の姿から本当の仲間について考えます。 第1回学校評議員会開催 授業参観の様子!その6理科の「水のゆくえ」の学習です。生活の中の蒸発を調べます。 第1回学校評議員会開催 授業参観の様子!その5国語の学習で、新出漢字の部首や書き順、熟語を学んでいます。 4年生 学級イベントの様子1ヵ月前から準備してきたのです。 それぞれが描いてきたイラストを展示し、みんなで賞を決めました。 賞・・・?そうなんです。全員で話し合い、ステキで賞、レトロ賞、すんばらばらしいで賞、ピカソ賞、国民栄誉賞・・・。様々な賞を作ったんです。(30以上!!) 一人一人の作品を観ながら、みんなでどの作品にどの賞をあげるのか、話し合いました。賞をもらった子供は嬉しそう。 もちろん互いに「イイねカード」を送ったのは言うまでもありません。みんなが笑顔になりました。 校長にも声がけし、急遽ゲストとして登場!(子供に頼まれると、いつも笑顔で快く了解してくれるのがいいところ?がさ・す・がです!)大会後、学級委員が、校長にお礼の手紙を書きました。その手紙にも感心。 あまりにも素敵な手紙なので、アップしました。ご覧ください。子供たちは、着実に成長しています。(by山さん) 4年生 川への思い その2どの作品にも、クラスの仲間からの「イイねカード」がついています。(by山さん) 4年生 川への思い!! その1一部紹介します。(by山さん) 4年生 国語の様子この日は、問題作りに挑戦しました。条件は一つ。 「文章を読んで答えられる問題を作ること」です。 「和紙の技術が無形文化遺産に登録されたのはいつでしょう」 「和紙が洋紙より長持ちするのは、何が関係しているのでしょう。」 「筆者が和紙を薦めるのは、どんな理由があるからでしょうか。」 様々な問題を作り、仲間同士で解き合いました。単に問題を解くのではなく、問題を作る。 「問い」をつくる経験は、複雑化・多様化し続けるこれからの社会において特に必要だと言われています。楽しそうに問題を解き合い、内容を理解する子供たち…。確かに必要なことだと確信しました。(by山さん) 4年生 昨日の昼休みの様子ホールでは、体をつかって遊んでいたかと思えば、トランプに興じたり、将棋を楽しんだり…。 今日も、仲良く楽しく過ごしていました。(by山さん) 今週(先週)の道徳「友達が泣いている」その8
前回に引き続き、保護者の感想を要約して紹介します。
保護者Mさん「Iさんのように、かわいそうと思う気持ちを持つ人は多いのでしょうが、何もできない、何もしない、という人が多いのも現実(事実)だと思います。 Iという、最後に設定されていることを鑑みれば、おそらく多くの人が当てはまるケースなのではないでしょうか? いつもどこかで、いやどこかのグループやコミュニティーで、社会にあることのシーンのように思えてなりません。胸が痛くなります。」 今週(先週)の道徳「友達が泣いている」その7
前回に引き続き、保護者の感想を要約して紹介します。
保護者Kさん「嫌なことをされたら、「やめて!」っと言える勇気、見かけたら助ける勇気、そして、「どうしたの?」って声をかけてあげられる優しさが大切だと思います。やはり、見て見ぬふりは駄目です。」 保護者Lさん「大人は、もしかしたら、Aさん、Bさん、・・・、Iさんと、それぞれの立場になった経験があると思います。私もあります。そして今でも忘れられないでいるくらい、自己嫌悪になりました。常に、自分がAさんだったら?っと、相手の立場に立って考えられる人権感覚(優しさや思いやり)が必要だと思いました。」 今週(先週)の道徳「友達が泣いている」その6
前回に引き続き、保護者の感想を要約して紹介します。
保護者Iさん「相手の気持ちを考えて行動しなければいけないと思います。クラスの仲間はたくさんいて、それぞれの意見がある。みんなで話し合って解決することが大事だと思います。今日の名言『誰かが泣いているなら、笑ってはいけない。』がステキです!」 保護者Jさん「ふざけて軽い気持ちでしたことでも、いじめにつながることがあります。友達が悲しい気持ちにならないように、自分の行動には気をつけて欲しいです。周囲も見て、注意したり、声を掛け合ったりできると、未然防止につながりますね。そんな学級を創ってください!」 4年生 妙見記念館からお手紙見学後、お礼のお手紙を送ったところ、お返事が届きました。その温かい文面に感激。 特に、「記念館見学について、たくさんのことをおぼえていってくれたことが嬉しかったです!」という一文が心に沁みました。 思えば、見学の際、記念館の担当の方々がとてもよくしてくださいました。学びを深めることができたのも、多くの方のご協力のおかげです。子供たちも、そのことをよく理解しています。 当校は、今後も様々な学びを深めるとともに、一つ一つに感謝の気持ちを忘れないことを大事にしていきます。(by山さん) 4年生今週の道徳「友だちが泣いている」その4
保護者の感想を紹介します。
保護者E「子供たちで解決できないことは、大人の力を借りることも大切だよ。と子供と改めて話をしました。我が子なりに真剣に考えて行動していることを知り、嬉しく思いました。これからもたくさん会話をしたいです。親子の結論としては、友達を傷つけるはもちろん、見て見ぬふりをする、かかわろうとしないのは傷つけることと一緒!でした。」 保護者F「我が子が、『そもそもチクチク言葉や乱暴なことはしない、いじめをした人に勇気を出してコッソリとやめようと伝える。』と思っていることを知り、嬉しさと驚きがありました。勇気がいることなので、親として応援していこうと思います。今週の道徳のおかげで家庭の話題が広がります。」 |