4年生 徒競走の様子!
自分はどーこだ!?
授業の様子!その14
4年3組です。こちらも図工の時間でした。
国語「ゴンぎつね」を読み、印象的なシーンを表現してみました。 授業の様子!その13
4年2組、図工の時間でした。みんな自分らしく感じたことを表現していました。
授業の様子!その12
4年1組、習字をしていました。やはり、何事も、どの社会も、「平和」が一番だよね!
4年生 書写の様子字のバランスに気を付けて、集中して書く姿が素敵です。 子供たちの字を見ると、心が穏やかになります。 平和・・・当校は、今日も平和です。(by山さん) 4年 今週の道徳!その5
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者G:「この道徳を学んで、スポーツフェスティバルに臨む4年生。より一致団結して走ることが出来そうですね。楽しみにしています。」 保護者H:「応援してあげれば心が届くはず。そして、やり切れば、みんな笑顔になれるはず。 先日、中学校の体育祭で、リレーでバトンを落として順位を下げてしまったチームがありました。でも、そのチームはさらに大きな声で必死に応援して、結果負けてしまいました。が、だれもその子を責めていませんでした。 その子は非常に切なそうで、『ゴメン、ゴメン』を連発していました。他の仲間は「ドンマイ、しょうがないよ。大丈夫だよ!」と声をかけていました。富曽亀っ子の先輩です。嬉しかったです。」以上 4年 今週の道徳!その4
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者E:「本人にやる気があるのに、それをそぐようなことは言ってはいけません。クラス対抗リレーなんだから、仲間外しがあっては意味がありません。その立場になったら悲しすぎます。」 保護者F「足が遅いから、徒競走では一番になれないかもしれません。でも、クラス対抗リレーでは、一番になるかも。それがリレーの大切なところ。助け合って、そういう人たちの心もくみとって、やれる人がその人たちの分も補うんです。勝ち負けも大切だけど、クラスみんなで力を合わせたその過程や結果の方が、この先の人生において何倍も価値があります。ONE FOR ALL,ALL FOR ONE!」 4年 今週の道徳!その3
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者C:「リレーで一つでも順位を上げたいというのは自然な気持ち。問題なのは、一緒に頑張らなきゃいけないお友達を『仲間外し』にしようとしたこと。相手の気持ちを思いやることが出来たら、違った状況になったはず。足が遅くとも、一所懸命に走っている姿、努力している姿は必ず誰かが見ています。」 保護者D「勝っても負けてもクラス全員で助け合って臨むことが大切だと思います。誰一人も欠けずに休まずに走ることの方が意味があるのでは?結果的に1位をとっても、誰かが欠けていたり休んでいたりするのは学級・学年としてどうなのかな?思いやりのある子供たち、4年生になって欲しいと思います。」 4年 今週の道徳!その2
保護者の感想を要約して紹介します。
保護者A:「リレーは一致団結して臨むことがよいとみんな分かっている。しかし、現実は、勝負にこだわれば葛藤が生まれるのは当然のこと。日頃からの子供たち同士のコミュニケーションが大切。互いに冗談を言ったり、改善点を指摘し合ったりできる人間関係が築けるといいですね。」 保護者B:「難しいですね。中学、高校の部活動では勝敗にこだわり、勝つために練習を積み重ねてきました。でも、これは全員リレーなんです。部活動とは違います。足の速い人もいれば遅い人もいる。そこを補い合うこと、前向きな意見を出し合って高め合うこと、そして心の絆をつなぐことが大切なんだと思います。 4年 今週の道徳(先週の授業です)!授業の初めに、「全員リレー」の意気込みを聞きました。子供たちは、「勝負なんだから、やっぱり勝ちたい。」「自分は足が遅いから迷惑をかけたくない。不安。」など、勝負へのこだわりを感じる発言が多く出ました。 次に、資料に登場する「走るのが遅い『たけし』をリレーメンバーに入れるかどうか?」を最後まで読み進めました。 主人公「そうた」が、話合いで何も言えずにいる場面で、「もし、自分がこの場にいたらどうする?」と投げかけ、子供たちは自分の意見を書きました。 「勝ちたい気持ちも分かるけれど『結果よりも頑張り』を大切にして、たけしを出してあげたい。」「足が遅かったらバトンパスを教えてあげればよい。」などの前向きな考えが多かでました。 そこで、「どうしてこの意見がいいの?」と問い返すと、「自分がたけしだったら嫌な気持ちになる。」「全員リレーだからみんなが頑張ればよい。」といった声があがりました。そして、最後の振り返りでは、みんなの意見を参考に、道徳プリントに感想を書かせました。 いよいよ明日、スポーツフェスティバルです。「全員リレー」も4学年合同体育で練習してきました。練習中には、自分の思ったことを相手に伝えたり、相手から言葉をかけられたりし、主人公「そうた」のような気持ちになっていました。 明日、子供たちの姿を見て、応援して、心の成長も感じて欲しいと思います。 4年生 音楽の様子今年度の音楽発表会で披露する2曲に向けて、クラッピング(手を叩く)とリコーダーの実技をテストしています。仲間と音を合わせるのがテストの条件です。 相手の音と自分の音をよく聴く・・・これがなかなか難しいのです。しかし、粘り強く挑戦する姿があちこちで見られます。この努力の過程が素敵なんです!! さあ、音楽発表会シーズン突入です!!(by山さん) 4年生 親子活動の様子会場を6つに分けて、親子のコミュニケーションを大事にしながらフォトフレームを作りました。 これがまた、どれも素敵なんです。まさに「みんな違ってみんないい!」なんです。 すてきな、フォトフレームが出来上がりました。 子供たちは、宝物のように大事に持ち帰りました。思い出に残る親子活動になりました。 保護者の皆様、学年委員の皆様、ご協力大変有難うございました。(by山さん) 授業の様子!その9
4年2組、算数のまとめ(テスト)を行っていました。
そうかぁ、もうすぐ、1学期が終わるんだね。 4年生 スポーツフェスティバルの練習!
1限、4年生合同体育。全員リレーの練習を行いました。
明日、長岡の天気予報は、雨。今日のような天候なら最高なのに! 何とか、低学年&中学年も明日行いたい。 台風12号が進路変更してくれれば、何とかなるかも!? 4年生 理科の様子ヘチマの重さを比べ、その違いに驚く子供たち。中身を切って、種の位置など断面の様子を不思議そうに見つめる子供たち。においをかぎながら、様々な感想を述べる子供たち。 目を丸くさせ、五感をフルに使って学習する姿に感心しました。 理科担当の先生は、常に教材研究を重ねながら、子供たちの「〜たい」が泳ぐ授業づくりを目指しています。 次回は、ヘチマの料理についても紹介するそうです。私も楽しみです・・・!!(by山さん) 授業の様子!その5
4年2組 理科の様子です。
月と星について、知っていることをできるだけたくさんあげています。 4年生 図工の様子自然の材料や、落ちている素材を用いて、自分が想像する小さな生き物のすみかを作ります。様々な素材から発想を広げ、素敵なすみかを作る子供たち。 大人にはない発想。感性。いやあ…感心しました。 互いのすみかを褒め合うところも素敵です。 ずっと、とっておけないので、しっかり写真を撮りました。すみかだけの画像は、子供が自分で撮ったものです。 どうです? 小さくなって、住んでみたくなりませんか?(by山さん) 9月16日 4年環境学習「三国川ダム」体験記録!その6
三国川ダムは、大雨の時にダム湖に水を貯め、下流域での洪水被害を防ぎ、また水を有効利用するための、国土交通省北陸地方整備局直轄管理の中央コア型ロックフィルダムです。
昭和44年の大洪水で、被害総額42億円(魚野川流域)の被害が発生しました。これを契機に、新潟県が予備調査を行い、ダムの建設が予定されたそうです。 ダム本体は、高さは、119.5メートル、上部の長さは、419.5メートル、体積690万立方メートル。 ダム湖である「しゃくなげ湖」(貯水池)で、貯められる水の量は1,980万立方メートルで、東京ドーム約16杯分もあるそうです。 勉強になったね! 9月16日 4年環境学習「三国川ダム」体験記録!その5
うん? ちょっとレンズが雲ちゃいました。失礼しました。
お家の人に感謝! お弁当、ありがとう! 美味しいね! 9月16日 4年環境学習「三国川ダム」体験記録!その4
ダムの高さが高い、高い! 驚いた!
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