保健委員会の児童集会の様子楽しい劇の中で、熱中症を予防する4つの神器を紹介。 帽子、タオル、水筒、そして「早寝早起き」・・・これらが熱中症に打ち勝つための4つの神器です。 子どもによる子どもへの啓発は、不思議な説得力があり、受け取る児童の心にスッと入っていくように感じます。 富曽亀小の児童会活動は、子ども同士が正しい知識を伝え合う機会を大切にしています。 校内研修の様子研修の中で、新潟県における「13の人権課題」についての確認や、今後学びをさらに深めるために効果的な著書の紹介がありました。 また、職員同士がペアになってロールプレイを行い、自身の人権感覚について深く振り返ることができました。 差別やいじめは、思考停止や拒絶から始まること。 「それでいいのかな?」と立ち止まることができる感性と、お互いを尊重した言動ができるための理性が必要なこと。 「人権教育、同和教育」は、すべての教育活動を通して行うこと。 研修を通しての学びは、早速明日からの教育活動に生かしていきます。 |