校内研修 道徳研修の様子テーマは、 「教科書を活用した全員参加の道徳授業 〜授業づくりのポイントと評価〜」 です。 4月からの道徳科の授業について、当校の教職員もいくつかの疑問を抱えたり手ごたえを感じたりしています。 それらを共有し、講師の指導を通して多くのことを確認することができました。 早速、夏休み明けの道徳科授業に生かすことができます。 夏休みは教職員にとって、これまでの実践を振り返り、さらなる授業改善に向けた準備をする時期でもあります。 校内職員研修 ICT講習会本日は、ICT講習会です。 プログラミング学習の教材研究を中心に、様々なソフトを体験。 自由度が高いものや高学年向けの算数的なものまで、幅広く試用。 その面白さや学ぶ意義について学びました。 研修の後は、校内ワックスがけ。 夏休みも、校内にはやるべきことがたくさんあります。 アルビレックス、来校子どもたちは大興奮!! その後の全校朝会では、自己紹介の後、バスケプレーを披露。 体育館が大拍手の渦。 子どもたちにとっては、夏休み前の素敵なサプライズプレゼントになりました。 校長講話の内容は、「話の聴き方」でした。 全校で夏休みの生活についての確認も行いました。 どんな内容であったかは、ぜひご家庭でお子さんに聞いてみてください。 明日から、34日間の夏休みです。 学校・家庭・地域で連携し、安全・安心な夏休みにしていきましょう。 中学生による職場体験児童と遊んだり、学習の補助をしたり、教職員の仕事の一端を体験。 体験の3日間があっという間に終わりました。 児童も中学生との別れが寂しそうです。 最後に、教職員から激励の言葉をおくりました。 「この仕事は、大変だし苦労も大きい。でも、夢のある素晴らしい仕事です。それが感じられたのなら、一つ一つの体験が大きな財産になります。」 体験を通して、職場の楽しさ、厳しさ、そして責任の重さなどを感じることができたようです。 中学生4名は、凛とした表情で当校を後にしました。 |