人権強調週間「お家の方から」コメント紹介!
いただいた貴重なコメントを紹介します。
保護者A:加害者側は軽い気持ちで行った言動でも、被害者(受けた側)にとってはとても大きな苦しみとして圧し掛かってきます。 人間関係の切り離し、精神的な攻撃は暴力であるということを、大人も子供も認識しなくてはなりません。 被害者(受けた側)も、おかしいと思ったことには毅然と対応する。もし、それがでいなければ、勇気を出して周囲の友達や大人に言う。そうすれば、必ず、助けてくれる人がいます。そんな学年・学級、富曽亀小学校にして欲しいです。 保護者B:加害者(いじめた側)が、何事もなかったかのように中学、高校へ進学して、楽しそうに生活していることが納得できません。だって、妹は、心をなくし、時が止まったままなんですから…。 一人でも多くの子供たちにこのお話(資料)を読んでもらい、みんなで真剣に考えて欲しいです。人の心の痛みが分かる人になって欲しいです。 15分後につづく。 |