8月27日 教育期第3期全校朝会では、担当の先生から最後までやり抜くことがいかに大切なのかというお話がありました。話には、心の中にあるツボが出てきました。1回努力すると、スプーン1杯の成長の素がツボにたまっていきます。100回程度努力を重ねると、ツボの中がいっぱいになり、ツボからあふれ出してしまいます。その時に初めて、成長を実感することができます。つまり、途中で努力することを止めると、あまり成長することができず、最後までやり抜いた時にのみ成長することができるというお話でした。 さて、青葉台小学校の子供たちはどんなめあてに向かって努力していくのでしょうか。これからの青葉っ子の成長に期待します。 |