先日の10月29日(火)に長生橋見学に行ってきました。長生橋はなぜ独特な形をしているのかという疑問を解決するために、地域振興局の方々から来ていただき、長生橋の構造について教えていただきました。四角よりも三角の方が頑丈であることや、長生橋の12個の山になっているところの意味などを模型をもとに分かりやすく教えていただきました。子どもたちも「そういうことか。」「本当だ!」とつぶやきながら話を聞いていました。学校でまとめているときにも、「長生橋がなぜあの形なのか分からなかったけど、とてもよく分かった。近くにある橋だけど、全然知らなかったんだな。」と話していました。
子どもたちが多くのことを発見した見学となりました。地域振興局の皆様、保護者ボランティアで子どもたちの安全を見守っていただいた皆様、本当にありがとうございました。