ひだまり(訪問教育学級)スクーリングの様子
訪問教育学級「ひだまり」では、児童・生徒の実態に合わせて毎週、又は隔週でスクーリングを行っています。
左の写真は、朝の会で友達と握手をしているところです。瞳を大きく開けて胸もドキドキ。友達との再会を確かめ合っています。 右の写真は、『藁しべ長者』で「みかん」と「藁とアブ」を交換するシーンに挑戦しているところです。みんなが見守る中、上手にみかんを渡すことができて、笑顔がこぼれました。 学校に滞在するのは2時間弱ですが、子ども達はスクーリングをとても楽しみにしています。 |