素晴らしい対面式でした! その10

 生徒の活躍を支え、見守る教職員集団。本番は、生徒を前面に出し、自分たちは黒子に徹していました。トラブルがあっても、大人が安易に助けに行かなかったことが、問題解決の主役である生徒自身の出番をさらに増やしました!

 黒子は、生徒会の顧問の先生、そして、全体の動きを見ながら教育活動の流れをコーディネートする教務主任の先生でした!【写真の後方2人】
 もちろん、各部の顧問の先生や様々な人たちが生徒の活躍を支えていたのは間違いありません!
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素晴らしい対面式でした! その9

 トリは吹奏楽部。どんどんうまくなっていますね!感動的な演奏でした!後方かr「アンコール!」の声が上がったのは必然でした!
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素晴らしい対面式でした! その8

 卓球部です。部長さんの落ち着いた声、それに応えて真剣にプレーする部員の皆さん。大人数の卓球部の底力が感じられました。
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素晴らしい対面式でした! その7

 バレーボール部は、部長さんの「こんにちはー!」という元気で明るい声!その後、やはり張りのある部長さんの指示によるパスの実演。3人の息が合っていました!

 そして、野球部が、各部のプレーに「おー!」という反応をし、盛り上げていました!主役を張るだけでなく、誰かが主役のときにアシストできる人たちですね!
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素晴らしい対面式でした! その6

 部員が2年生のみのソフトテニス部。二人が説明を始め、その後、ボレーの実演をしました。
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素晴らしい対面式でした! その5

 野球部の声!腹から出てました!この写真は主役の場面!
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素晴らしい対面式でした! その4

 副会長二人が掛け合い(漫才?)をしながら、部活動紹介に誘い、各部の印象的な発表を引き出していました。シナリオ(ネタ?)を考えたのは誰ですかー?
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素晴らしい対面式でした! その3

 一方的に話すだけでなく、質問することによって聞き手に考えてもらいながら説明をしていました。
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素晴らしい対面式でした! その2

 耳からだけでは分かりにくい情報を、写真で説明していました。
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素晴らしい対面式でした! その1

 素晴らしい対面式でした! 

 その理由を何回かに分けて写真と言葉でお伝えします。

 まずは、その1。1年生のためのプレゼンテーションの工夫、すごいですね。色分けや図示で説明していました。
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始業式で発表した信優会(生徒会)代表の抱負

  生徒全員で創り上げる与板中

▼タイトルは、今年度の信優会のテーマです。

▼「信優会」では、日々の学校生活や行事などにおいて、私たち自身が主体となって様々な活動を企画・運営し、自分たちの力で学校生活をより良いものへと創り上げてきました。皆さんがそれぞれの活動委員会に所属して活動したこと、行事での頑張りが、この与板中学校の文化となり、伝統として引き継がれていきます。

▼昨年度は、プラス班の活動や体育祭・与中祭などの行事を通して、縦と横のつながりを深めることができました。また、河川清掃や小中あいさつ運動、登下校時の挨拶などを通して信優会スローガンだった「CROSS」の、斜めのつながりである、地域の方々とのつながりを深められました。今年度はその成果を踏まえ、「生徒全員で創り上げる与板中」を目指します。そのために実行することが大きく分けて2つあります。

▼1つ目は、全校生徒に信優会の活動内容を知ってもらうために「活動の可視化」をすることです。ホワイトボードを活用して全校の皆さんに事務局や各委員会の活動を把握してもらえる工夫をします。また、昼の放送を使って、定期的に活動内容を報告してもらったり、デジタル意見箱を使って、全校の皆さんの意見を反映させたりすることで、全員が当事者意識をもった生徒会活動を目指します。
 2つ目は、「縦・横のつながりをより一層深めること」です。昨年度と同様に、プラス班を活用して1・2・3年生が学年の壁を越えて関わり合い、全員がコミュニケーションを楽しみながら活動し、縦・横のつながりを深められるようにします。特に1学期には体育祭があります。行事の中でも特に縦・横のつながりを深めることができ、皆さんの思い出にも残る行事です。クラス・各団で団結して、最高な体育祭を創り上げましょう。また、そのコミュニケーションのきっかけになるのは、挨拶です。友だち、先輩・後輩、先生、地域の人、いろいろな人にさわやかな挨拶ができる与板中に成長していきましょう。

▼最後に、今話した「生徒全員で創り上げる与板中」を実現するには、全校生徒一人一人皆さんの意識が必要です。私たちリーダーは、理想のリーザ―像として「コミュニケーションを楽しみながら全員の気持ちをつなぐ」という役割を果たし、皆さんと一緒に進んでいきたいと思います。
 今日から始まるこの1年が、新たな与板中の文化、そして伝統となるように。皆さんで力を合わせていきましょう。1年間よろしくお願いします。
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