「いじめ見逃しゼロスクール集会」を終えて
実行委員長
今回の集会では、RIP班を使い、異学年と交流を深めながら「いじめ」について考え、有意義な会にできたと思います。そして、校長先生のお話や集会で見たDVDにもあったように、SNSの普及やコロナが流行している現代だからこそお互いに助け合う必要があると思いました。 今回のいじめゼロスクール集会では、「いじめゼロ」という言葉で終わるのではなく、この集会で一人一人が考えたことを学校生活を結び付け、与中生全員が過ごしやすい学校にできたら良いと思いました。 副実行委員長 私は、今回、実行委員側でしたが、私自身も今までの自分を振り返り、これからについて考えることができました。 いじめは簡単になくすことのできない問題ですが、一人一人の判断や行動次第では変えることのできる問題でもあります。このことを集会で全校の皆さんに感じてもらうことができたと思います。 集会でそれぞれが感じたことや考えたことは、常に心にとめて学校生活を送っていきましょう。他学年と関われるいい機会にでき、よかったです。 |