生活習慣の改善に向けて

 10月27日(木)から11月2日(水)までは「ここからウイーク」でした。自分の生活習慣についてタブレットを使って日々振り返りをしながら、生活習慣の改善に取り組みました。その中で、健康委員会が特別企画を行いました。『ここから壁画』です。目標を6項目中5項目以上達成した生徒の人数分、職員玄関前廊下の壁画にピースを貼るという活動です。

  健康委員会「ここからウイーク」『ここから壁画』

                      健康委員長

 健康委員会では、楽しく生活習慣の改善に取り組んでもらいたいと考え、『ここから壁画』を実施しました。これは、「ここからウイーク」の目標達成状況に応じて、壁画にピースが貼られていくものです。提案したときは、1ピースも貼られないのではないかと不安がありました。でも実際にやってみたら、思っていた以上に多くの人が目標を達成できていて、各自が工夫して自分の目標を達成しようと頑張っている様子が見られました。達成できなかった人にも、生活習慣の改善を意識してもらえたと思います。

 今回は、680ピース中、516ピースが貼られました。たくさんあったピースのほとんどが貼られていて、全校の皆さんの頑張りが現れたものになりました。今回は、残念ながら壁画は完成しませんでした。次の機会には、今回の経験を踏まえて、さらにみんなが楽しく取り組めるような計画を立てたいと思います。
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体育委員会主催「球技大会」 その2

 結果が出ました。体育委員長から表彰してもらいました。
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合唱コンクールを振り返って2

   楽しく終われてよかった!

                   合唱コンクール副実行委員長

▼今年の合唱コンクールは、「横のつながり」をとても深められたと思います。
▼私のクラスでは、初めは本気で取り組んでいる人が少なくて、歌も気持ちもバラバラでした。だけど、練習を重ねるに連れて、返事が良くなってきたり移動が素早くなったりして、みんな楽しそうに歌うようになりました。そして、最後の練習のときは全員で感想を言い合って円陣を組みました。私は、そのときにクラス全員の気持ちが一つになったと感じました。最優秀賞は取れなかったけれど、今まで努力してきたことは無駄ではないと思うし、3年A組だけの合唱を誇りに思います。
▼今年度は、スローガン『楽声』の意味どおり、どのクラス・学年も楽しく、それぞれの声が綺麗にハモった合唱になっていました。個人としても全体としてもお互いに高め合い、成長できた合唱コンクールになったと思います。
▼最後の与中祭を楽しく終われて良かったです!!来年も良いものをつくれるようにがんばってください!

合唱コンクールを振り返って1

  感動と感謝と

                   合唱コンクール実行委員長

▼まず、全校の皆さん、合唱コンクールお疲れ様でした。
▼私は、合唱コンクール実行委員長として、運営に携わったり、クラス合唱・学年合唱がより良いものになるように、パートリーダーや指揮者・伴奏者・他の実行委員と協力し合ったりすることができました。
▼1年生は、綺麗な歌声が体育館中に響いていて良いと思いました。
 2年生は、人数の多さを活かした迫力ある合唱で良かったです。2年A組は、男女の音のバランスが良く、綺麗で美しい合唱でした。2年B組は、強弱もきちんと付いていたし、最後の部分の迫力がすごくて圧倒されました。
 3年生は、たくさんの行事が重なってギリギリになってしまったけど、本番で一番良い合唱ができたと思います。3年A組は、最初の頃全然上手くいかなくて不安でした。しか
し、日々良い合唱に近付いていき、当日は一番の合唱ができて良かったです。3年B組は、どのクラスよりも男子の数が少なくて大変だったと思うけど、それを感じさせないくらいの合唱ですごいと思いました。
▼最後になりましたが、合唱コンクールが実施できるように準備してくださった先生方、ありがとうございました。そして、保護者の皆様、たくさんの温かい拍手を本当にありがとうございました。

テスト直後は、音楽鑑賞教室で癒されました!

 3限の音楽鑑賞教室が終わって教務室に帰ってきたある先生の一言。
 「あー、いやされたー!」
 さて、生徒の皆さんはいかがだったでしょう。

 昨年度に引き続き、新潟県内出身のプロの音楽家集団である「アンアンブル・オビリー」の皆様からおいでいただき、室内楽コンサートを実施しました。3限に1・2年生、4限に3年生が聴きました。

 
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皆さん、サイコーです! 〜 体育祭を終えて(遅ればせながら) 〜

1 当校の教育活動の柱
 当校では、「授業改善」と共に「特別活動の充実」を教育活動の柱としています。「特別活動」とは、望ましい集団づくりを通して生徒に人間関係づくりや社会づくりの資質・能力を育む教育活動です。そして、そこには学級活動・生徒会活動・学校行事が含まれています。

2 集団の問題解決能力(自治能力)を育むH先生の実践
 H先生は、私が尊敬する特別活動の大家です。小学校畑の方で、長年、学級づくりに一生懸命取り組んでこられました。退職してからは、県内各地で、特別活動の大切さや実践の方向性、その底にある理念等を伝え続けています。
 学級担任時代のH先生は、ある日、体育館での体育の授業が終わる何分か前に、児童にこんな活動(難題)を仕掛けました。ステージ脇に隠してあったバケツの中の水を体育館にぶちまけ、「さあ、次の時間に別の学年が体育館にやって来る。君たちはこの問題状況をどう解決するか、みんなで話し合い実行しなさい。」……私がそんなことをすると「はあ?先生が水をぶちまけたんだから先生が後始末をすればいいんじゃないですか!」と生徒に言われそうです。しかし、H先生の意図が児童に伝わっていますから、児童は話し合いながら問題解決に果敢にチャレンジしていったそうです。
 このエピソードは知る人ぞ知る伝説です。実際お会いするとH先生は決して鬼教師ではなく、明るく、人を温かく包み込んでくださる魅力的な方でした。ちなみに、このときの児童であったAさんは、その後、小学校の教員になり、やはり学級づくりに一生懸命取り組みました。今は大学の教授として特別活動の実践研究をさらに積み重ね、学校現場を指導・支援し続けています。

3 ピンチ・トラブル(難題)への対応力を発揮した与中生
 9月10日(土)に行われた体育祭の閉会式。挨拶をしなければならない私は、深呼吸をしながらある決意を胸に演台の上に上がりました。
 本当は「皆さん、サイコーです!」と言いたかったのです。だって、応援合戦で、赤団がピンチのとき青団は応援席で手拍子を送り赤団の内部では笑顔でフォローし合うし、青団が開始するとき赤団から「がんばれー!」という声が上がるし。さらに、放送の音が小さくなったとき、誰かが歌い出しそれにつられてみんなが歌い出すし。……ただ、「サイコーです!」と感情を露わにすると不覚な事態になることを恐れ、なるべくゆっくり、何がよかったを具体的に話そうと決意し、冷静さを装い続けました。
 誰のせいにも決してせず、ピンチを自分たち自身の問題として乗り越えようとする与中生の姿。それは、運動の得意な人も苦手な人も混在する赤団・青団、そして、信優会という集団(社会)の中でこれまでトラブルを乗り越えてきた与中生の真骨頂でした。私がこれまで付き合ってきた中学生の中でもなかなか見られない最高の姿でした。さらには、体育祭が終わった後にも、与中生は後片付けに誠心誠意取り組みました。また、後日、お互いに認め合い、感謝し合う活動も行いました。そこで感じた自己有用感や連帯感によって、与中生の問題解決の姿勢やお互いに思いやる姿は平常の学校生活にも生きている気がします。
 社会は、誰しにとっても完璧な環境をななかな用意できません。不測の事態が起こることは、近年の社会情勢・自然災害等からも明らかです。体育祭でピンチ(難題)に向き合い即時に対応した経験、そこで培った資質・能力は、未来社会を創り出す皆さんの「生きる力」であり、財産です。(放送機器の不調は誠に申し訳ありませんでした。事前に業者さんのアドバイスも直接受けながら入念な準備をした上でのトラブルでした。今後、原因を調査・特定し、改善に努めます。)

4 ふと思うこと
 当日、現1年生が与板小学校6年生のときの担任の先生が来校してくださいました。担任してもらった現1・2年生は嬉しそうに声を掛け、手を振っていました。体育祭を牽引した3年生の生徒の新潟日報『窓』欄への投稿が掲載され続けたとき、こども園の先生や元与板小学校の先生がお電話をくださいました。
 与中生の最高な姿に出会えた私たち与板中学校の教職員は本当に幸せです。それは、きっと与板幼稚園、与板こども園、与板小学校等の保育士、先生方の保育・教育が与板中学校に連綿とつながり、それを保護者・地域の皆様が支え続けてきてくださったお陰だと心から思っています。

体育祭の振り返り(青団小道具長)

 僕は青団の小道具長でした。モチーフが狼だったので、何か狼っぽい物を作ろうと思いました。その結果がしっぽでした。夏休みの準備では、小道具係全員が一生懸命作ってくれました。
 完成して応援リーダーみ見せると、とても喜んでくれたのでうれしかったです。団員全員に配ったときは「かわいい」という声がいくつも聞こえて、小道具係のやるべきことをしっかりこなせたことを実感できました。そして、本番の日には、総合優勝を取れてメチャクチャうれしかったです。
 3年間ずっと青団で勝てなかったので、正直泣きそうでした。僕は、この体育祭から、仲間を信頼し最後までやり切るということの大切さを知りました。

体育祭の振り返り(赤団小道具長)

 僕は、この体育祭を通して、最高の思い出は皆の思いを大事することで生まれると学びました。今回は、中学生として初めての小道具長を体験しました。最初から慣れないことが多く、投げ出したいと思うことが多かったです。それでも、他の小道具係のメンバーが積極的に協力してくれました。「できることはない?」などの言葉で、僕は一人じゃないと感じることができました。とてもうれしかったです。
 夏休みは、1・2年生が参加し、小道具を一緒に作りました。僕の慣れない指示でも、理解してくれてすぐ行動してくれました。そのお陰で、小道具作りを早く終えることができました。
 体育祭2日前では、チーム集会で小道具がたくさん壊れました。そんな中でも先生がすぐに来て修復をしてくれました。これらのことから、体育祭はみんなが協力して、良い思い出になることがわかりました。

青団Tシャツ長

 今年の体育祭もコロナ禍での開催で、いろいろな制約があったけど、最高の体育祭になったと思います。
 私は青団のTシャツ長をすることになり、ちゃんとできるか不安でした。でも、係の人たちが協力してくれたので、不安もなくなりました。1・2年生は言ったことをしっかりやってくれました。3年生はたくさんアイディアを出してくれたので助かりました。パネル・Tシャツの部では、準優勝という結果だったけど、迫力あるものにできたと思います。
 体育祭まで支えて下さった先生方、本当にありがとうございました。中学校生活最後の体育祭、とても楽しかったです。

体育祭の振り返り(赤団Tシャツ長)

 中学校生活最後の体育祭は負けてしまってとても悔しいけど、解団式で応援リーダーたちが話していたとおり、これまでの準備から当日まで本当に楽しかったです。
 私はTシャツ長として体育祭まで頑張ってきましたが、仲間と協力して良い作品を作るという達成感はこれが初めてのことだったのでとても楽しかったです。そして、賞を獲れて本当に嬉しかったです。
 体育祭を通して、仲間の大切さ、仲間と協力することの楽しさに気づくことができました。これからも仲間を大切にして、良い思い出をたくさんつくっていきたいです。

体育祭の振り返り(青団パネル長)

 自分はパネル長としてパネル係のみんなをまとめることができてよかったです。最初は自分がまとめられるかとても心配だったけれど、3年生の仲間が協力してくれたので心強かったです。1・2年生も3年生の指示をしっかり聞いてくれたので、とてもよかったです。
 パネル長になってから体育祭が終わるまでは責任感というものが大きかったけれど、終わったとき達成感に変わって最後までやり遂げることができてよかったなと思いました。

体育祭振り返り(赤団パネル長)

 最後の体育祭は、どの学年にも体調不良者が多くて、大変な体育祭でしたが、楽しい体育祭になりました。
 印象に残ったことは、やっぱりパネル・Tシャツ部門の優勝です。夏休み中にパネル係で一生懸命作ったパネルなので、優勝と言われたときはすごく嬉しくて感動しました。団のモチーフの鴉を迫力あるパネルに仕上げるのはとても大変でした。色もどんな色で塗ったらよくなるのか、常に考え、相談し、よりよいパネルになるように作業していました。作業中は、他学年との交流が多かったので、縦の関係を深めることができました。
 最初はパネル長としてちゃんとやれるか不安でしたが、終わった後の達成感がすごかったので、パネル長をやって良かったなと思いました。

体育祭の振り返り(青団応援団長)

 今年の体育祭で、まず何よりも応援優勝を取れたことがよかったです。正直、応援優勝も競技優勝も両方取れるとは思っていなかったし、しかも、総合優勝まで取れて、今までで一番の思い出になりました。
 最初、1〜3年生にダンスを教えるのが難しかったです。今まで経験者には教えたことがあるけど、未経験の人に教えたことがあまりなかったから、どう教えればいいか分からなくて、「1、2、3!」の数字のカウントで指示していたけれど、「次は手拍子!」のように言葉で具体的に指示した方がいいことを学びました。私は将来ダンス関係の仕事に就きたいから、体育祭のダンスで少し成長できてよかったです。
 本番、急に私が第1応援歌をしなければならなくなったとき、練習を一度もしたことがなくて、ぶっつけ本番でした。自分が間違えて応援を台無しにしたらどうしようというプレッシャーに押しつぶされていたときに、団員が大丈夫と言ってくれて安心させてくれました。仲間の偉大さに気づいた最高の体育祭でした。

体育祭の振り返り(赤団応援団長)

 私は初めて全校のリーダーになりました。なってみて、指示が下手だったり焦ったりして大変だったけど、1・2・3年生のリーダーやその他の人たち、先生などからアドバイスをもらいながら、何とか体育祭を終えることができました。
 去年は準優勝だったのですがそれなりの悔しさがありました。でも、今年は悔しさもあったけど、楽しく、うれしく終わることができました。コロナなどでいろいろ制限された部分があって、当日は暑さで崩れる人が多い中、解団式までしっかりできてよかったです。
 支えてくれた先生方や友だち、青団の人たち、本当にありがとうございました。

体育祭の振り返り(青団軍団長)

 今回の体育祭の練習から本番までを通して、自分は協力することの大切さを改めて学びました。
 練習のときからいろいろなトラブルがありましたが、応援リーダーだけでなく、青団全員で協力したことで乗り越えられたと思います。
 本番のダンスでは、途中で音楽の音が小さくなってしまったけど、ある人が歌い始めてくれました。それがすぐみんなに広がっていったときに、協調性が感じられてとても嬉しかったです。
 総合優勝という結果をみんなで残すことができて良かったです。関わった人全員に感謝したいです。

体育祭の振り返り(赤団軍団長)

 今年度の体育祭は、両団共に、協力して練習・準備をし、本番を迎えました。たくさんのトラブルや人数不足で苦労し、お互い、辛い場面もあった中で、いい体育祭にできて良かったです。
 赤団軍団長として、もちろん勝ちたかったという気持ちもありますのが、あまり悔しくないのが驚きです。きっと勝ち負けよりも大きな何かを得たのだと思います。何が楽しいかと聞かれても答えられないくらい全部が楽しい日々でした。

体育祭の振り返り(小道具部門責任者)

 「縁の下の力持ち」という言葉があります。
 私は、小道具の責任者、競技担当として、体育祭の準備や運営をしてきました。
 小道具の製作では、今年から制限が追加された中で、両団ともに、それぞれのモチーフに合った小道具ができました。そして、本番では、小道具を使い、団員と協力してパフォーマンスをしていました。一人の力は小さくてもみんなの力が集まると大きな力になることを改めて感じる体育祭になりました。
 また、一つの競技にいろいろな人が関わって成功に導いていることを実感しました。競技を考えた人、小道具を製作した人、進行している人、準備・片付けに当たった人、放送をしている人などのたくさんの人が関わっています。誰一人欠けても成り立たないのです。こうして、みんなでつくり上げた体育祭は、価値のある思い出として私の心に残っています。

体育祭の振り返り(Tシャツ部門責任者)

 今年のTシャツは、制限が多くて大変だったけど、両団ともたくさん話し合い、先生に何度も交渉して、いい物を創り上げようとする努力がたくさん見られてよかったです。作業のペースや計画もしっかりできていたのでよかったです。来年の状況がどうなるか分かりませんが、今年の制限を来年はもう少し緩くしてほしいと思いました。今年は自分たちの作りたいものが制限されることによってあきらめなければならないことがありました。来年のTシャツ係には、自分たちが「かっこいい」「つくりたい」という思いをあきらめてほしくないと思いました。でも、絵の具の量や期限などはきっちり守ってほしいと思います。
 当日は、青団の3年生の体調がすぐれず、ダウンしてしまう人が多かったけど、これ以上増やさないように、周りの人たちでお互いの体調を聞き合い、午後には完全復活ができてよかったです。周りを見ること、それを言葉や行動に移すことは大事だと改めて気づきました。
 そして、先生に頼れたことで周りの大人たちや先生方の大切さに気づくことができました。先生方、プログラムの変更、3Bへの配慮、本当にありがとうございました。
 たくさんの人のお陰で、最後の体育祭がものすごく良いものになりました。今までで一番濃い3ヶ月を過ごせたと思います。

体育祭の振り返り(パネル部門責任者)

 この体育祭を通して、私が事務局として感じたことはたくさんありますが、特に強く思ったことは二つです。
 まず、事務局の仕事についてです。何ヶ月も前から準備してきて、忙しくて大変なときもありました。だけど、みんなで協力し、自分たちの仕事を楽しむことができて良かったです。
 次に、赤団も青団も全員が笑顔で体育祭を終われたことです。やりがいを感じたし、最高の体育祭にできたと感じて嬉しかったです!!
 とても楽しい体育祭でした!!

体育祭の振り返り(応援部門責任者)

 今回の体育祭では、両軍ともに応援合戦のときに音楽の音が小さくなってしまいました。手拍子をしたり自分たちで工夫して乗り越えたりしていたところが良かったと思います。
 前日の軍団長同士のあおり合いもいい刺激になり、応援合戦がよりよいものになったのかなと思いました。
 体育祭当日は、両団とも時間内に終わることができました。、また、両団互いに協力することができました。その結果、よい応援合戦になったと思います。
 エール交換も気持ちがこもっていて、よかったと思います。
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