5月14日 大矢紀先生との交流
与板出身で長岡市名誉市民の日本画家大矢紀先生と、生徒は美術作品を通して交流を続けています(写真左:校長室に飾られている大矢先生の作品)。現在関東にお住いの先生ですが、2年時に生徒が描いた美術の風景画を見てもらい、ひとりひとりに丁寧なコメントをいただいています。生徒は事前に総合の授業で大矢先生の対談DVDや校内に飾られている大矢先生の作品を鑑賞しており、その当人からの直筆のコメントにとても喜びました(写真中:生徒が書いたお礼の手紙)。
14日午後には、第1回コミュニティースクールを行います。校長は、ふるさと与板への誇りと郷土愛をしっかり育み、将来の与板を背負って立つ人材を育てたいと考えています。保幼小中が軸をそろえて連携し、地域の皆様とともに児童生徒を育てていきます。職場体験活動や地域行事等、校外での学びの場でのご指導とご協力を何卒よろしくお願いいたします。(写真右:与板十五夜祭の登り屋台) |
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