刈中学区いい歯の日献立
学校給食は子どもたちの心身の健全な育成を目的として、教育活動の一環として行われています。食べたもので体がつくられるので、成長期の子どもたちにとって「食べる」ことは体と心をつくるための大切な勉強です。
子どもたちの体を「元気のもと」で守っていくために、正しく食べる食生活を身に付けることができるような学校給食づくりを日々心掛けています。11月8日には「いい歯の日」にちなんで、「刈中学区いい歯の日献立(刈谷田中、栃尾東小、下塩小で共通)」を毎年おこなっています。カルシウムたっぷりのカミカミメニューをしっかり食べて、「いい歯」をつくる食べ方について、ぜひご家庭で話をしてみてください。 メニュー ししゃものカリカリカレーフライ ◆サクサクあぶらげあえ ◆とりごぼう汁 ◆ごはん・牛乳 カルシウム → 385mg(1日目標700mg) 食育だより11月号 |