古紙回収ご協力ありがとうございました!【6年生】子どもたちは、協力して縛りなおしたり、分別しなおしたりしながら運び出しました。 そして2トントラックと4トントラックいっぱいに積み込みました。 業者の方曰く「たくさん集まりましたねえ」 回収は終了です。保護者の皆様、地域の皆様、ご協力いただきまして誠にありがとうございました! いい汗をかいた子どもたちです。 蒔絵体験【6年生】蒔絵師の方が数名来られて、アドバイスをいただきながら作製しました。子どもたちはどんな絵にしようか下絵を考え、描いてきました。 花火に花に植物に・・・実際に作業に入ると皆が集中。塗っては色を付け乾かし、その繰り返しです。どの子も世界に一つしかない素晴らしい、そして素敵な作品ができました。貴重な体験となりました。 6年生あおぞら学年から再度のお願い&お知らせ23日(月)森のコンサート後、最後のあおぞらバザーを行います。どうぞお立ち寄りください。(今のところ場所は児童玄関前を予定しています) また、古紙等の回収も23日は(最終は24日朝まで)行っていますので、ご来校の際は少しでもよいので、古新聞、古雑誌、段ボールをお持ちいただければありがたいです。 児童玄関前が置き場になっています。少し分かりにくいですが表示がありますので、そちらに置いてください。(土日に出していただいてもかまいません) 花火打ち上げ資金集めにかかわる最後のお願いです。よろしくお願いします。 自分事ととらえて【6年 中村クニ様御講演】三奈子さんは川崎小の先輩です。 三奈子さんがいなくなってからの生活が一変し、毎日毎日三奈子さんを探し、帰りを待ち続けているそのお気持ちを語っていただきました。 「行ってきます」「行ってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」・・・このいつも当たり前のことが突然なくなってしまったら・・・ 子どもたちは、クニ様の気持ち、そして三奈子さんの気持ちを考えていく中で、他人事ではなく自分事としてとらえることができました。 一日でも一時間、一分でも早く三奈子さんに帰ってきてほしい。あおぞら学年の子どもたち、皆がそう感じた時間となりました。 と同時に、今の当たり前、そして家族とのつながりや幸せをこれからも大切に、という思いにもなりました。 蒔絵体験に向けて【6年生】今日(12日)その日に向けて、市内在住の蒔絵師の方からお越しいただき、蒔絵体験に向けた出前授業をしていただきましした。 伝統工芸品についてのお話があり、その後蒔絵のお話。どのようにつくっていくかについて、実演を交えて教えていただきました。先生が実際にその場で絵を描いて、蒔絵を完成させると子どもたちから歓声が上がりました。 簡単そうに見えるけど、でもやはり難しそう・・・・ 23日には世界に一つだけの作品ができます。どんな絵を描こうか、その日まで考えてくることになりました。 花火の打ち上げをよろしくお願いします!【6年生】自分たちがなぜ花火を打ち上げたいのかを説明し、お願いしました。また、花火を構造や花火打ち上げの歴史やご苦労など多くのお話をしていただきました。今まで花火の打ち上げる花火師さんの大変さなどについて、あまり考えていなかった子どもたちでしたが、そのご苦労やアイデア、工夫などのお話をお伺いして、たいへん勉強になりましたね。 学んだことをほかの人たちに伝えていかないといけませんね。 柳澤魁秀先生の授業【6年生】「表現力」「発信力」の大切さ、日本と諸外国との違いなどの話から、これから私たちが大事にしていかなくてはいけないこと、また、宗教の違いだったり民族の違いだったりする中で力強く生きている外国の人からみると日本人が至っていないことなどについて、分かりやすく、熱く語っていただきました。 また「文字」についてや諸橋轍次さんのお話を通し、夢をもちやり遂げることの大切さを語っていただきました。 子どもたちには宿題が出ました。大事な一文字を決め、毎日100回思いをこめて練習をすることです。そして1月17日に思いを込めて巨大書を書きます。 子どもたちは、とても考え、表現した、そして自分を見つめた時間となりました。 あおぞらバザー大盛況!【6年生】小物類、ぞうきんなど手作りのもの、それに加えてとれたての大根が売られていました。個別懇談にお越しの保護者の皆様、教職員が買っていました。 明日、明後日も開催予定です。 認知症講座【6年生】認知症の症状を教えてもらい、もしそのような方がいた場合の声のかけ方やふるまいをどうしたらよいかを教えていただきました。 正しい理解で、好ましい対応をすることが大事です。子どもたちは真剣に話を聞いていました。また、もしその方が怒ってしまったらどうすればよいか、など、積極的に質問もしていました。 地層見学【6年生】指導の先生から案内していただき、そして教えていただきました。実際に見たり、土のつぶを触ったりして、地層を感じてきました。 百聞は一見に如かず、ですね。 モンゴルってどんな国?【6年】モンゴルの生活などについてたくさんのことを教えてもらいました。民族衣装も見せてもらいました。 馬には鞍なしで乗るとか、気温が−30度より寒くなるとか、子どもたちは、今の自分たちの生活の違いを多く感じていました。たくさんの質問に答えていただきました。 世界は広いですね! 中学校区いじめ見逃しゼロスクール集会に参加してきました!【6年生】中学校を会場に、川崎小、ほか3小学校の6年生、そして中学生全生徒が参加して行われました。 まず各校のいじめ見逃しゼロの取組を紹介しました。川崎小の6年生も代表が、あいさつ運動のことや、やまなみ班活動のことなどを紹介しました。 そのあとは、中学生がリードしてのシンポジウム。テーマはSNSです。動画を勝手に撮られてSNSにあげられたら、という想定です。 ネット上にあがると拡散すること、これは大変こわいことであることを皆が分かったようです。また、いじめをしようとしていなくても、安易な気持ちや行動が、結果的にいじめを生み出す可能性があることを学びました。 子どもたちは積極的に真剣に参加していました。少しは自分事として考えることができたのかな、と思います。 完売御礼!〜あおぞらバザー〜多くの保護者の皆様からお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで完売いたしました。 次回、個別懇談時に第2弾を行います。その際は、今回の続きに加え、大根の販売も予定してます。またよろしくお願いします。 6年生からのお願い〜「あおぞらバザー」を開きます!〜全校の子どもたち、保護者、地域の皆様のご協力により、多くの古紙類が集まっています。この古紙回収は12月まで期間を延長しています。 そして皆様方からご寄付いただいた布などを使ってリメイクした小物の販売を、「あおぞらバザー」と銘打って、11月1日の校内音楽会後15時15分ころから玄関前で行う予定です。ぜひとも多くの皆様から足を止めていただき、もしお気に入りのものがあればご購入いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 今日(30日)お昼休みに家庭科室では、6年生が「シュシュ」をつくっていました。そのほかにもぞうきんなどもできていました。たくさん売れるとよいですね。 なお、同時に古紙回収も行っています。音楽会、月末の個別懇談等で学校にお越しになる際は、少しでもよろしいのでぜひとも新聞紙や雑誌などをお持ちいただければありがたいです。なお回収場所は児童玄関前です。ガラスに表示がありますのでその前に置いてください。 タブレットを使って【6年国語】今日(29日)は、タブレットを使って、文章の情景をタブレット上で表し、「五月」の場面と「十二月」の場面を比べていました。 子どもたちからは、「タブレットを使うとイメージしやすくて分かりやすい」という感想が聞かれました。 6年生(あおぞら学年)からのお願いです!そのための資金集めをしています。 全校の子どもたち、先生方にお願いして、ただいま資源回収等を行っています。 このホームページをご覧いただいている保護者、地域の皆様、ご賛同いただけるようでしたら、回収にご協力をお願いいたします。 〈集めている物〉 ・古新聞・古雑誌(コミック類含む)・段ボール・布・リボン・古着・タオル ・ボタン・切手、はがき(未使用) 〈集める期間〉 第一次回収締め切り日→10月16日 〈集める場所〉 児童玄関前に「回収スペース」を用意しています。お持ちいただければ幸いです。 また、近所の6年生にご連絡していただくか、学校に電話いただいても結構です。その場合は回収に伺います。 保護者の皆様、地域の皆様、ご協力をお願いします。 開会前【親善陸上大会】陸上大会現地練習先週はリレー選手のみが陸上競技場に行き練習しましたが、今日はほとんどの子が初めての陸上競技場です。全天候型トラックの感触や広さを実感していました。 また、ほかの学校もたくさん練習に来ていて、12日に行われる親善陸上大会が迫ってきていることを感じることもできました。 部活動体験【6年】川崎小学校には、男女のバレーボール部、そして野球部が来てくれました。 当たり前かもしれませんが、中学生は礼儀正しいし技術が優れています。そして何よりもやさしく丁寧に小学生に教えてくれます。 6年生は、とても貴重な時間を過ごすことができました。さあ、どの部活に入るか決まりましたか?まだ時間はありますのでしっかり考えて決めていきましょうね。 今日は、中学生の先輩たち、たいへんありがとうございました! 陸上顔合わせ会今日(27日)の昼休みに、指導してくださる先生方との顔合わせ会を行いました。子どもたちは真剣に担当の先生のお話を聞いていました。やる気を感じます! 短い練習期間ですが、担当の先生の指導のもと、自分の記録に挑戦し、自己を高めていってほしいと思います。 |
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