北越戊辰戦争に迫る2八丁沖パークと日光社の見学で「鬼頭熊次郎」の存在を知りました。奇襲作戦には地元の方の支えが不可欠だったことが分かりました。 一日の日程でしたが、子どもたちは約9KMの道のりを歩いて学校に戻ってきました。貴重な体験ができた一日となりました。 北越戊辰戦争に迫る!伝承館を訪れ、見学し、館長さんから説明をお聞きしました。実際に当時使われた本物の砲弾を持たせてもらったりもしました。八丁沖作戦が決行されたその経緯、人々の動きや思いに触れることができました。館長さんの説明を聞き逃すまいと一生懸命ノートにメモしていた6年生はさすがです。7月の修学旅行まで調べ学習は続きます。 それにしてもさわやかなよき校外学習日和になりました。お家の方からつくっていただいたお昼ごはんもおいしくいただきました。 また、今回も多くのボランティアの皆様から引率補助をしていただいています。ありがとうございます。 |
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