民謡流しの練習【6年生】今日(12日)、講師の先生をお招きして踊りを教えていただきました。 「長岡甚句」の行進おどりと輪おどり、そして「長岡大花火音頭」です。 最初は、どちらの手?どちらの足?え?どちらまわり?というふうにたいへん戸惑っていましたが、講師先生の号令を聞き、踊りを見て、少しずつできるようになってきました。 短い時間でしたが、子どもたちの上達ぶりはたいしたものです。最後にはほぼほぼ踊れるようになった子どもが多くいました。 当日までにさらに練習を重ね、完璧にそして美しく踊れるようになるようにがんばれるとよいですね。自主練習がんばるぞ!という声があちらこちらから聞こえてきました。楽しみです。 |
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