2学期中間テストに向けて音楽祭アンケートより1 生徒の発表について「とてもよい」「ややよい」、2 音楽祭全体を通して「とてもよい」「ややよい」の肯定的評価が100%という結果でした。 自由記述欄には「真剣に取り組む姿勢に好感がもてた」「どの学年も素晴らしい合唱だった」「伴奏も上手だった」「全校合唱に感動して涙が出た」「本当に山中スバラシイ」等の感想をいただきました。 また、「親子で聞くコンサート」を好評でした。文化教養部の皆様、ありがとうございました。 この経験を糧に、今後も山中の教育活動を進めてまいります。今後も皆様のご支援ご協力をお願いいたします。 写真左・中央…吹奏楽部の発表 写真右…全校合唱 11月1日(火) 花プロジェクトこの度の作業では、花壇の花を抜き更地にしました。また、冬プランターづくりにも取り組みました。 その後、今年度の花活動の振り返りをタブレットを使って行いました。 今年度も花活動を通して、生徒一人一人が成長することができました。 10月29日(土) 音楽祭その2ここでも大きな感動に包まれました。 その後は、吹奏楽部が見事な演奏をしました。 最後に、PTA文化教養部共催の「親子で聞くコンサート」が行われ、全日程を終了しました。様々な音楽に触れた、貴重な時間となりました。 お越しいただいた保護者・地域の皆様、ありがとうございました。 10月29日(土) 音楽祭その1どのクラスも素晴らしい合唱で、体育館全体が感動に包まれました。 写真左から1年生、2年生、3年生 10月28日(金) 音楽祭リハーサルどの学年も1週間前のプレ発表よりも仕上がっていました。 当日の発表をお楽しみに。 写真左…3年生のリハーサルの様子 写真右…全校合唱のリハーサルの様子 10月22日(土)PTA資源回収資源回収により得たお金は、今後の生徒の諸活動に使わせていただきます。 10月21日(金) 音楽祭プレ合唱その2最後は、全校合唱の練習をして、プレ合唱会を終了しました。 音楽祭本番をお楽しみに。 10月21日(金) 音楽祭プレ合唱その1各学年とも一生懸命に練習を重ねています。 本日、「プレ合唱」を行いました。 各学年の現在の仕上がり具合を確かめる発表会となりました。 写真左より、1年合唱・2年合唱・3年合唱 10月11日(火) 合唱練習スタート各クラスが練習場所に分かれて、パート練習に取り組みました。 写真左より1年生練習、2年生練習、3年生練習 10月11日(火) 2学期始業式その2写真左…生徒会代表発表生徒 写真右…サッカー部とバレーボール部のキャプテン 10月11日(火) 2学期始業式その1生徒の元気のよい声・笑顔が山本中に戻ってきました。 始業式では、4人の代表生徒が2学期の抱負を述べました。 どの生徒も、自分の言葉で堂々と発表しました。発表力の高さが、山中生徒の強みです。 写真左より1年生代表、2年生代表、3年生代表 新人大会バレーボール部の活躍サッカー部同様、みんなでボールを追い、つなぎ、相手コートに打ち込みました。 新人大会サッカー部の活躍みんなでゴールを守り、ボールを追い、つなぎ、そしてシュートに結びつけました。 長岡市三島郡中学校新人大会2日目の結果
10/6に行われたサッカー部とバレー部の新人大会の結果をお知らせいたします。
サッカー部(ニュータウン運動公園) 山本中 0-3 大島中・秋葉中 山本中 1-0 津南中・大和中 バレー部(みしま体育館) 山本中 0-2(7-25、10−25)三島中 ご声援ありがとうございました。 10月4日(火) 1学期終業式各学年と生徒会の代表が1学期を振り返り、各自の成果や課題等を発表しました。 大変立派な発表でした。 保護者の皆様には、1学期間、当校の教育活動にご協力をいただき、大変ありがとうございました。この半年でお子さんは大きく成長しました。 10月11日(火)から2学期がスタートします。2学期も引き続き、ご理解とご協力をいただきますよう、お願いいたします。 10月3日(月) 新人大会激励会その3温かみのある激励会になりました。 大会当日の選手の頑張りに期待します。 皆様の応援をよろしくお願いいたします。 10月3日(月) 新人大会激励会その2吹奏楽部も1・2年生メンバーで演奏し、会を盛り上げました。 10月3日(月) 新人大会激励会その1当校からは、サッカー部とバレーボール部が出場します。 その新人大会に向けた激励会を行いました。 各部の部員一人一人が大会に臨む決意を発表しました。 9月29日(木) いじめ見逃しゼロスクール集会その2中学校は、学級でのいじめを再現した寸劇を行い、「いじめの四層構造」(被害者と加害者という当事者のほかに、いじめをはやし立てる「観衆」と、その周囲で無関心を装う「傍観者」という4つの存在があること。)を説明するとともに、「加害者」にならないことはもちろん、「観衆」や「傍観者」にならないことも大切であることを訴えました。 |