1/28 部活動 屋外
まさか、この時期にグラウンドが乾いているなんて
屋外の部活とってはうれしい悲鳴です。 暗くなるのはどうにもならないですが。 1/28 部活動 体育館
校時表の見直しで部活動時間は少し長くなりました。
冬場の練習は時間が特に大事です。 12/25 クリスマスですが
クリスマスとは思えない雪がないグラウンド
部活動にとっては幸せなことです。 体育館部活であっても、あまりに寒いとアップだけで時間がかかりますので、 さて、新年の天気はどうなるのでしょうか。 12/24 美術の掲示から
モノクロの立体的な作品です。
このホームページは、肖像権保護などの意味から 画質が悪くなってしまうシステムなので良さが伝わらず申し訳ありません。 12/17 部活動がんばります
保護者面談の期間は、部活動が
13:45〜15:45 の2時間を設定しています。 暗くなり始めるころには帰宅できます。 夕方の時間を有意義に過ごしてほしいものです。 12/10 アンサンブルコンテスト報告会
土曜日に小出郷文化会館で行われたアンサンブルコンテストの報告がされました。
金賞と銀賞という素晴らしい成果です。 ご声援ありがとうございました。 12/5 部活動2
吹奏楽部は、明後日に迫ったアンサンブルコンテストの動きの確認です。
顧問の問いかけに小気味よい返事が返る姿が素晴らしいです。 時間を大切に活動していると感じます。 体育館では野球部が、トレーニング。 12/5 部活動1
今日は体育館の部が校内を走っています。
中に混じって職員が走る姿もありました。 がんバー! 12/2 関東甲信越地区ロボットコンテスト4 決戦の時
対戦前に、ルール確認が行われます。
各都県で対戦してきた中でルールに記載されていないケースが出てきますので、 それを前日の審判会議で検討し、この場で伝えます。 いよいよ対戦。 予選リーグの3試合を行います。 対戦相手は、東京、神奈川、埼玉の代表でした。 残念ながら勝利ならず、予選敗退でした。 くやしさとともに多くのことを学んだ2日間でした。 応援ありがとうございました。 12/2 関東甲信越地区ロボットコンテスト3 開会式
開会式です。
すごい人、保護者もたくさん来ています。 来賓も各都県から集合しました。 12/2 関東甲信越地区ロボットコンテスト2 会場入り
緊張の会場入り、そして車検を受けます
無事通過しました。 12/2 関東甲信越地区ロボットコンテスト1前日調整
新潟県代表9チームのうちの1チームとして
堤岡中3年生ペアが出場しました。 前日に、各チームが持ち込んだコートで最終確認と調整です。 11/12 関東甲信越地区中学校ロボットコンテストに出場
3年生のペアが12月1日に長野市で行われる
全国創造ものづくり教育フェア 創造アイディアロボットコンテスト関東甲信越地区大会 に参加します。 関東甲信越10都県から、それぞれ3部門3チームの計9チームが集まり、 1月末に行われる全国大会への出場枠を競います。 関東甲信越地区は全国的にもレベルの高い地区です。 そこに参加できることは、素晴らしい経験です。 11/12 県駅伝・県ロボコン報告会
県駅伝では、昨年男女アベック初出場という大きな一歩に続き
さらに、その走りを進化させる素晴らしい成果を上げてくれました。 県ロボコンでは、昨年出場した3年生チームが大事な戦いで、ものすごい集中力を発揮し、決勝まで登りました。 地道な努力を形にした、頑張りに感謝です。 11/5 県ロボットコンテスト6 3年生チーム関東甲信越大会へ
午後からは午前の予選を勝ち抜いて決勝トーナメントです。
一発勝負です。 3年生チームは 準々決勝、準決勝と最高のパフォーマンスを発揮 決勝に進出しました。 対戦前に、それぞれの抱負を述べて、決勝スタート なんと2−2の同点延長の大接戦 結果、準優勝でした。 12/1の関東甲信越大会に進むことになりました。 11/5 県ロボットコンテスト5 長岡高専の実演
長岡高専のアトラクションです。
3種類の衣類を干すという課題、 課題名は「ラン、ラン、ランドリー」といかしています。 ボディーが上まで伸びて毛布を干していく姿はなんともすごいです。 11/5 県ロボットコンテスト4 長岡工業高校実演
昼休みのアトラクションでは長岡工業高校のロボットの実演がありました。
一番前で堤岡中生徒も参観 「高校に行ったらこんなロボットを作れるんだ」という夢が広がります。 さまざまなボールをつかんで、花火の枠の穴に入れるロボットだそうです。 エアーを使うなど、やはりレベルが違います。 11/5 県ロボットコンテスト3 応用部門 目ざせ関東甲信越大会
応用部門は穴あきのブロックをつかんで、
横棒と縦棒に指す競技です。 真ん中の棒以外は 押すと引っ込んでしまう棒なので 操作は非常に慎重になります。難しいです。 11/5 県ロボットコンテスト2 試合開始 基礎部門
基礎部門は4つの穴にボールを入れる競技です。
問題は、相手から入れたボールをはじき出されること 最後の最後まで勝敗はわかりません。 11/5 県ロボットコンテスト1 3チームがチャレンジ
11/2に北部体育館で県ロボットコンテストが
行われました。 部門は基礎、応用、活用の3部門 堤岡中は基礎部門に2チーム、応用部門に1チームのエントリーです。 応用部門エントリーの3年生は去年も関東甲信越大会に進んでいる実績があります。 最初の写真は「車検」です。 ロボットが規定通りのレギュレーションで製作されているかどうかの 点検です。 |
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