12/20 1学年朝会 今年の締めくくり
最初は校歌を歌いスタートです。
今日のメインは、1年間を振り返っての発表 1年生は発表をノー原稿でということを取り組んでいます。 一生懸命に頭の中を整理して発表する態度は立派です。 最後に学年主任の話 「節目」というものの持つ意味、「節目」で何をすべきかということ について話がありました。 「節目」は竹の節に由来し、中が空洞の竹が節があるからものすごく強い 節目での振り返りを大事にして成長してほしいというような内容でした。 12/18 英語の授業 いつもと机の組み方が違う
黒板の方に向いているのは各班1人だけ
あとは黒板を背にしています。 プロジェクタで映し出される画像を、それを見ている各班の1人が英語で説明します。 聞いた数名がそれを絵にするのです。 説明した一人が自分の説明に対してどの絵が一番応えているかを見ます。 自分の説明で何が上手く伝わって、何が上手く伝わらなかったのかを振り返ります。 人にものを伝える、コミュニケーションの基本ですね。 楽しそうです。 12/16 昼休みの校長室から
校長室前に「昼休みにアートバルーンをしたい人はどうぞ」と看板を出しておきました。
毎日開けられるわけではありませんが、訪問してくれる生徒があります。 最近多いのは1年男子数名です。 やっているうちにどんどん上手になってきました。 毎年秋に行われる地区のふるさと祭りに中学生ボランティアとして 昨年からアートバルーンを作る有志で参加しています。 こういう生徒の中からボランティア参加が増えていくとよいなと思います。 12/13 今日は授業研究が3つ 保健体育
器械運動・マット運動です。
それぞれの課題別のマットに並びそれぞれの種目をできるように練習します。 器械運動が学校体育で行われている国は少ないと思います。 できるようになろうという意欲が感じられます。 できるようになるポイントを指導しています。できるようになったかな。 12/13 1学年朝会 カバンを軽くするプロジェクト
カバンの重さを軽減する取組についての説明を行いました。
半年以上の検討をしてきました。 手間がかかりますが、生徒が何を持ち帰るべきか家庭学習の計画により決める力を伸ばそうということで取り組みます。 自ら考えて決める力を、この取組をもとにつけてほしいところです。 12/13 1学年朝会 今年の漢字は?
1学年朝会です。
校歌を歌うところでは、指揮の生徒の溌溂とした声がとてもいいです。 学級代表の今年のお題は、「今年の漢字は」でした。 示し合わせたわけではないのですが、なんと 1組と2組の代表はどちらも「初」 3組と4組の代表はどちらも「努」でした。 選んだ感じが同じでも、その漢字を選んだ理由はそれぞれの思いがあって違っていました。 なるほどなと思いました。 12/10 1年国語 ディベートの授業
1立論 2尋問 3反駁 4最終弁論 といった流れで
反対の立場をとる2者が論をたたかわせるものです。 今日の授業では最初にディベートについての説明があり、 1つのテーマについて、まず個人で考えをまとめました。 テーマは、「学校の図書室にマンガを置くことに賛成か反対か」です。 ・学校の図書室は、勉強に役立つ本を読んだり探したりする場所だ。 ・歴史マンガのように知識を得られるマンガもある。 ・マンガは娯楽だという人がいる。 ・普通の小説は読むのに時間がかかるが、マンガは時間がかからずに読める などの意見も示されました。 さて、賛成と反対のどちらかの立場をとるとなったらどちらでしょうか。 12/9 授業の様子 保健体育
男子は多目的教室で、柔道の寝技の学習
女子は体育館で、マット運動 です。 12/6 1学年朝会 なんと!劇で考えさせる
新たなチャレンジがありました。
いじめ見逃しゼロスクール集会で見た3年生の姿からの影響でしょうか 1年生の評議員が、1年生に劇で考えてもらう場面を演出しました。 テーマは秩序ある学校生活です。 評議委員は頑張っていました。 さて、1年生の感想はどうだったでしょうか。 12/6 1学年朝会1 私の学習法
前半では、「私の学習法」の紹介がありました。
集中の仕方や 息抜きの仕方など様々な工夫があり、なるほどと思いました。 12/4 1年総合 長岡調べ発表会3
ポスターセッション用のポスターも見やすくまとめました。
12/4 1年総合 長岡調べ発表会1
長岡の地域について
いろいろと調べた成果についての発表を行いました。 成果は、プレゼンソフト、ポスターなどいろいろな方法で発表の準備を進めてきました。 12/4 1年総合 長岡調べ発表会2
どの会場でもお互いに調べた成果をしっかりと発表しています。
12/2 研究授業 1年数学
ひし形の性質を利用して垂直二等分線を描くことが課題です。
さて、うまくできたでしょうか。 |
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