雨の中での「小中連携あいさつ運動」1枚目(左)の画像は、宮内中の玄関で「あいさつ運動」に取り組む中学生と小学生です。小学生の元気な声に負けないように、中学生も頑張りました。 2枚目の画像(中央)は、上組小学校での様子です。雨が激しく降っていたので、上組小の廊下に整列して「あいさつ運動」を行っています。なお、5校のそれぞれの会場にはPTA生活指導部の役員の皆さんも駆けつけてくださり、子どもたちと一緒に大きな声で声掛けを行ってくださいました。本当にありがとうございました。 「小中連携あいさつ運動」は、明日も行われます。職場体験学習のために今日は参加できなかった2年生も、大勢参加してくれる予定です。明日も頑張っていきましょう! さて、話は変わりますが、今日の5時間目に1年2組で、数学の研究授業が行われました。これは数学科のM先生が授業力の向上を目指して取り組んだもので、教育センターや他校の先生方数名も来校し、M先生の授業を参観されました。 今日の学習内容は、1次方程式の応用問題の中でも最も難しい内容の1つである「道のり・速さ・時間」の文章題です。問題文の状況を理解するところからレベルの高い内容でした。3枚目の画像(右)は、M先生が準備をした道具を使い、グループごとに課題解決に取り組んでいる様子です。どのグループも真剣で、とてもよく頑張っていました。 M先生そして1年2組の諸君、お疲れ様でした。 ※2年生は、今日で3日間の職場体験学習が無事に終了しました。その様子や画像は、明日のHPでお知らせします。 |
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