11月12〜16日の給食

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11月12日の給食は「高野豆腐の揚げ煮丼、根菜のごま汁、牛乳、みかん」でした。

11月15日の給食は「ごはん、てっかみそ、里芋サラダ、すいとん鍋、牛乳」でした。

11月16日の給食は「さといもごはん、さばの塩こうじ焼き、れんこんコチュジャン炒め、なめこと豆腐の味噌汁、牛乳」でした。

11月10日の給食

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11月10日の給食は「きんぴら丼、小松菜のみそしる、牛乳、れんこんドーナッツ」でした。

れんこんドーナッツは、調理員さんの手作りです。
荒目に切ったれんこんを生地に入れて揚げました。

11月5〜9日の給食

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11月5日の給食は「米粉麺、おもいのほかの塩麹和え、カレー汁、牛乳」でした。

この日の和え物には「おもいのほか」という名前の菊を取り入れました。
おもいのほかは、長岡野菜のひとつで「食べてみたらおもいのほかおいしかった」ことからこの名がついたといわれています。


11月8日の給食は「ごはん、サバの味噌煮、のりず和え、豚汁、牛乳」でした。


11月9日の給食は「れんこんカレー、しょうゆフレンチ、牛乳、りんご」でした。

9月22〜27日の給食

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9月22日の給食は「ごはん、鮭のコーンマヨ焼き、五目きんぴら、あさりの味噌汁、牛乳」でした。

鮭は一年中出回っていますが、旬は秋から冬にかけての時期です。鮭は海で3年から6年かけて大きくなり、産卵のために生まれた川の上流を目指して戻ってきます。主に北海道の川でとれます。


9月24日の給食は「中華麺、ナンバンジーサラダ、肉みそだれ、牛乳、ブドウゼリー」でした。

今日のサラダには、神楽南蛮味噌を使っています。神楽南蛮は、山古志地域で昔からつくられてきた唐辛子です。
神楽とは、神様にささげる歌や舞のことです。神楽に使うお面のようにゴツゴツしていることから「神楽南蛮」という名前が付いたといわれています。


9月27日の給食は「ビビンバ、なめこの中華スープ、牛乳、ヨーグルト」でした。

9月28日〜10月1日の給食

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9月28日の給食は「ごはん、鯖のピリ辛だれ、いそか和え、塩鶏汁、牛乳」でした。

この日の給食は、「減塩うまみランチ」でした。長岡市の小中学校が統一のメニューを給食に取り入れています。
主菜は、旬のさばを油で揚げて、ちょっぴりピリ辛のたれに漬けて作りました。和え物は、のりの風味とコーンの甘さで、醤油が少なくても、おいしく食べられます。


9月29日の給食は「ごはん、ユーリンチー、れんこんの炒め物、なすとポテトの南蛮ごまみそスープ、牛乳」です。

10月1日の給食は「もずく丼、おじゃがもち汁、牛乳、牛乳プリン」でした。

「もずく」は、沖縄や佐渡でとれる海藻です。
ほかの海藻にくっついて育つので「藻がつく」という言葉から「もずく」と言われるようになりました。
生産量は沖縄県が日本一で、全国の生産量の99パーセント以上を占めています。この日の給食のもずくも沖縄県産でした。

10月4〜11日の給食

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10月4日の給食は「ごはん、きりざい、じゃがいもの金平、すき焼き風煮、牛乳」でした。

10月5日の給食は「ごはん、大豆入り松風焼き、なめたけ和え、わかめの味噌汁、牛乳」でした。

10月11日の給食は「ごはん、白身魚の薬味ソース、おかか和え、みそけんちん汁、牛乳」でした。

10月12〜15日の給食

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10月12日の給食は「ごはん、豚肉とごぼうのつくね、油揚げの和風サラダ、秋野菜の豆乳汁、牛乳」でした。

10月13日の給食は「深川飯、和風マカロニサラダ、じゃがいものそぼろ煮、牛乳、ヨーグルト」でした。

10月15日の給食は「ごはん、れんコーンしゅうまい、茎わかめのきんぴら、まめまめみそしる、牛乳」でした。

10月18〜20日の給食

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10月18日の給食は「ソイどん、みそワンタンスープ、牛乳、くりのむしケーキ」でした。

この日の給食は「十三夜献立」です。
昔は、旧暦の8月15日の「十五夜」と、旧暦の9月13日の「十三夜」にお月見をする風習がありました。
十五夜は、中国から伝わり、十三夜は日本で生まれた風習と言われています。
この日に、栗や枝豆を供えたことから「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれます。
給食では、大豆と栗をメニューに取り入れました。


10月19日の給食は「ごはん、さけのもみじやき、れんこんの和風サラダ、芋煮、牛乳」でした。

この日の「さけのもみじやき」は、もみじの赤をイメージして作りました。赤い色は、マヨネーズに雪下にんじんのペーストを混ぜて表現しています。

10月20日の給食は「秋のスタミナ丼、白菜と大根のスープ、牛乳、梨」でした。

10月22〜27日の給食

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10月22日の給食は「うどん、ふっカツフライ、のりず和え、和風汁、牛乳」でした。

17年前の2004年10月23日は、中越地震があった日です。
おかずの「ふっカツフライ」は、中越地震からの復活を願って考えられた料理です。
豚肉ではなく、車麩を使っています。
地震があったことや、復興を願って努力してきた人たちがいることを知ってほしいと思い、この料理を出しました。

10月26日の給食は「秋の味覚カレー、ビーンズサラダ、牛乳、かき」でした。

10月27日の給食は「ごはん、照り焼きチキン、もやしと大豆のサラダ、おでん、牛乳」でした。

10月29日〜11月2日の給食

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10月29日の給食は「チキンライス、かぶサラダ、クリームシチュー、牛乳、かぼちゃプリン」でした。

この日の給食は、ハロウィンにちなんだものです。
ハロウィンは、もともとケルト民族の祝日でした。10月31日は、ケルト歴の大みそかにあたります。秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うお祭りです。
ハロウィンといえば、かぼちゃを思い浮かべますが、もともとはカブを使っていました。
ハロウィンが、アメリカに伝わり、かぼちゃが使われるようになりました。
給食では、サラダにかぶを、デザートにかぼちゃを取り入れました。


11月1日の給食は「ごはん、とりのからあげ、マカロニサラダ、わかめのみそしる、牛乳」でした。
給食で使うお米が新米に切り替わりました。
お米は、貯蔵しているうちに水分が蒸発してしまいます。
とれたての新米はまだ水分が多いため、みずみずしくツヤがあるのが特徴です。
給食のお米は、長岡市内でとれたものです。おいしく頂きましょう。


11月2日の給食は「ごはん、鮭のきのこ焼き、かぶのゆかり和え、さつま汁、牛乳」でした。
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