3月18,19日の給食カレーパンは、調理員さんの手作りです。 給食室でカレーを作り、切れ目を入れたコッペパンにカレーをはさみ、衣をつけて揚げました。 3月19日の給食は「五目山菜きんぴらどん、てづくり肉団子の豆乳スープ、牛乳、デコポン」でした。 3月15〜18日の給食3月16日の給食は「ごはん、カレイの薬味ソース、たくあんおかかあえ、春雨スープ、牛乳」でした。 3月17日の給食は「ごはん、千草焼き、茎わかめのきんぴら、米だんご汁、牛乳」でした。 3月8,9,10日の給食8日は、調理員さんがさといもでコロッケを手作りしました。コロッケは、じゃがいもで作るのが一般的ですが、地元の食材をおいしく食べてほしいと思い、さといもで作りました。 3月9日の給食は「ごはん、れんこんハンバーグ、ツナサラダ、コンソメスープ、牛乳」です。 9日は、長岡でとれたれんこんをハンバーグに入れました。れんこんのシャキシャキ感が味わえるように、輪(わ)切りのレンコンを表面のせて焼きました。 3月10日の給食は「ごはん、タラと大豆のピリ辛ソース、バンバンジーサラダ、中華コーンスープ、牛乳」でした。 3月11,12日の給食11日のデザートは、新潟県産の牛乳を使ったものです。修学旅行から帰ってきた2年生に「おかえりなさい」の意味を込めて、つけました。 3月12日の給食は「ソフト麺、珍珠丸子、海藻サラダ、肉みそだれ、牛乳」でした。 今日のおかずは、調理員さんが珍珠丸子(ちぇんずわんず)を手作りしました。肉ダネを丸め、もち米をまぶして蒸して作りました。 3月4,5日の給食ラザニアは、イタリア料理で薄く延ばして長方形に切ったパスタのことです。給食では、餃子の皮を使ってラザニアを手作りしました。 3月5日の給食は「ごはん、さけの菜の花焼き、コーンサラダ、さわにわん、牛乳」でした。 今日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。啓は「開く、動く」蟄は「虫が冬籠りをする」ことを表します。この頃、寒さが緩み始め、温かい陽気に誘われて花のつぼみがほころび、虫たちが這い出てくるとされています。春を感じてほしいと思い、菜の花やたけのこなど、春が旬の食材を取り入れました。 3月1,3日の給食1日は、3年生最後の給食でした。3年生のリクエスト上位のクレープをデザートにつけました。 小学校・中学校の9年間で食べた給食の回数は、約1700回です。毎日の給食で、好き嫌いが減った、料理の名前がわかるようになった、栄養のことを考えるようになった、など様々なことができるようになったのではないでしょうか。3年生は、給食で学んだことを、卒業後の食生活でも生かしてほしいと願っています。 3月3日の給食は「ちらしずし、ツナとじゃがいものサラダ、すましじる、牛乳、ひしもち」でした。 3日は、桃の節句に因んだメニューにしました。菱餅は、桃色、白、緑色の3色が重なったひし形のもちです。 桃色には、魔除け・桃の花、白には、清浄・純白の雪、緑色には、健康・新緑の意味があります。 |