熊鈴で算数に挑戦!熊鈴を使った算数の問題に挑戦しました。 合計10個の熊鈴をA,B2つの箱に分け入れ、 それぞれの箱に入っている熊鈴の数を当てるという問題です。 Aの箱は2個ずつ、Bの箱は1個ずつ入れていくというきまりや 何回入れたら熊鈴がなくなったかという回数をもとにして、 子どもたちは予想を立てて考えていました。 上塩小の子どもたちにとって身近な熊鈴を使った問題。 箱に入れるたびに音が鳴るのも、楽しかったようです。 心配されたインフルエンザB型も落ち着き、 今日は1週間ぶりに全校児童が揃いました。 明日の参観日の学習発表、 3月2日の「六年生を送る会」と発表や行事が続きます。 これからも、かぜ予防、インフルエンザ予防に 努めていきたいと思います。 |
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