工場見学生活の中のいろいろなところで使われている織物が工場でどのようにして作られているのか。実際に見たり聞いたりすることを通して、工場で働く人たちの努力や工夫、織物への思いなどに気付くことができました。 若草祭り初めての出店にわくわく、どきどきでした。お客さんを楽しませるために、みんなで力を合わせて準備をしました。 お祭り当日は、たくさんのお客さんが来てくれ大忙しでした。充実した楽しい若草祭りになりました。 てまり作り体験初めて針を使う子が多く、みんな真剣に取り組んでいました。てまりを作る大変さを身をもって経験し、昔からてまりを作ってきた栃尾の人々の偉大さを改めて知ることができました。 自分で作ったてまりは、子どもたちの宝物になりました。 この活動を通して、栃尾の宝物であるてまりを大切に守りたいという思いがさらに強くなりました。 雁木のツバメを見に行きました栃尾の雁木には、ツバメが巣を作っています。卵を抱いている巣やヒナがいる巣、もう巣立った巣など、いろいろな巣がありました。しかし、環境の変化や火事の影響などで、去年より巣の数が半減しているそうです。雁木通りに住んでいる方々が、「ツバメが巣を作りやすいように、支えを付けたり、籠をつるしたりしている。巣の下が汚れてもいいように新聞紙を敷いている。」という話を聞いて、子ども達は、感心していました。 リコーダー講習会まず、ピタゴラスイッチをソプラノリコーダーで演奏してくれました。子ども達は、「すごーい。」と、大興奮でした。 次に、アルトリコーダー、バスリコーダー、クライネソプラニーノリコーダーの演奏をしてくれました。 次に、「シ」「ラ」「ソ」の運指を教えてもらい、簡単な曲を教えてもらいました。 これから、きれいな音が出るように、音楽の時間にリコーダーの練習をしていきたいと思います。 とちおてまり展「伝統的な柄」「四季の花・自然などの柄」などいろいろな柄のてまりがありました。また、栃尾の橋についている大きなてまりも飾ってありました。 これから、栃尾のてまりについて調べていきたいと思います。 1年生を迎える会で「始めの言葉」を言いました3年生は、「始めの言葉」の担当でした。全員が、体育館中央に出て、代表の子ども8人が、列の前に出ました。 大きな声で、はっきりと、はじめの言葉を言うことができました。 1年生を迎える会の招待状を渡しました入学して間もない1年生に、学校生活の楽しさを伝えようと、招待状の中に学校生活の様子を絵で描きました。 4月18日(水)の朝に、1年生に招待状を渡しに行きました。握手をしたり、ひと言声をかけたりして、1年生と交流を深めました。 |