1/12 6年巨大書授業 その2-1今回は、6年生の子どもたちが実際に巨大書を書く時間です。 前回の授業から約1か月。卒業に向けて、未来に向けて、自分の思いを一字に込めました。 グループで協力しながら、それぞれが巨大書を書いていきました。何しろ大きいので、バケツを持つ・紙を押さえるなど、協力しながらの活動でした。思い思いの一字を表した書は、どれもが生き生きとしており、立派な作品となりました。 その後、魁秀先生も交えての鑑賞会。 「この一画を書くとき、何を考えた?」 など、魁秀先生が問い掛けることで子どもたちの思いを引き出していました。 〈続く〉 |