4/14 はじめてのタブレットIDとパスワードを入力するログインから、グーグルクラスルーム、ミートへの入室、カメラの使い方などについて、ICTアドバイザーの方から教えていただきました。 説明するとすぐに「できたよ」という声が上がりました。 子どもたちは、タッチパネルにもとても慣れている様子でした。 学校では、子どもたちが自ら学ぶためのツール(文房具)として、タブレット端末を積極的に活用する授業づくりを進めています。 デジタル時代を生きる子どもたちの将来を見据え、教員も自己研鑽に努め、新しい指導技術を身に付けています。 |