5年生・6年生がZoomで世界の子どもたちと話しました。

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3月9日に長岡技術科学大学と共催で世界の子どもたちとZoomで直接一人一人がつながり、英語で自己紹介をしたり、質問をしたりしました。長岡技術科学大学は、SDGsで世界のハブとして、17つの一つとして、国連から認められています。
今回は、ブレイクアウトルームという小さな部屋の中で海外の子どもと日本の中之島中央小学校の子どもが、出会い、英語を使って話をしました。うまく話の出来た子供もいましたが、ファシリテータ―が日本語に直してくれてもうまく返せない子もいました。もっともっと自分の考えを堂々と話せる子にしていきたいと思いました。
ファシリテーターとして、長岡技術科学大学の留学生の人たちが、コーディネートしてくれ、充実した、貴重な経験となりました。
インドで一番大きな学校も参加してくれたので、日本の子ども112名、インド93名、他にバングラデシュ、メキシコ、スリランカの子どもたちが16名参加してくれ、この他に見学として、インドから370名参加したので、総勢は子供だけでも591名でした。
このことは、国連でも紹介されたようです。

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