フレンズなわとび練習会運動委員会の子どもたちの合図で、1分間の練習をし、その後に3分間の記録を取りました。今回の記録となわとび大会本番での記録を比較し、どれだけ回数が増えたかを確認するためです。 上学年の子どもたちが、まだうまく縄に入ることができない低学年の子どもたちに、タイミングを見計らって声をかけたり背中を押してやったりしていました。これからの練習で、本番までにどのくらい回数が増えていくかとても楽しみです。 なお、昨日1月16日(水)に、新潟県全体にインフルエンザ警報が発令されたとの報道がありました。希望が丘小学校ではインフルエンザ様疾患での欠席者はほとんどいませんが、感染症予防を呼び掛けてきています。ご家庭でも十分にご注意ください。 |