今朝は、霜が降りとても寒かったです。そんな中ですが、校門前に多くの子どもたちが立ち、あいさつしていました。あいさつ当番の子がいるのではなく、みな自主的な行動です。最初の子が児童玄関あたりに立ち、次の子がエアハイタッチをしその横に立つ、その繰り返しで列が長くなっていきます。毎日立つ子もいれば、気が向いた日に立つ子もいます。立たない子もいますが、それはそれで良いと考えてます。秋以降、どんなあいさつ運動が行われたかについては次回にお話しします。
あいさつで立ってくれる子どもたちと、ちょっとした話をするのは、私の朝の楽しみです。鬼滅の刃の映画を見たという話、なぜか今こっりさんが流行っているという話、今朝は霜って何という話をしました。