3月24日(火)保護者の方々と話し合い、記念撮影と式の時はマスクをはずして臨むことになりました。卒業生が入場する場面では、保護者の方々が立ちあがり、卒業生が通る花道を作りました。打合せにはない行動でしたが一気にアットホーム感が増しました。式全体を通し、卒業生は声も態度も堂々としていました。職員による「門出のことば」の呼びかけは、迫力と優しさがにじみ出ていました。宮本小らしく、手づくり感のあるほのぼのとした卒業式でした。 【在校生】 卒業生を玄関で見送っている時、在校生たちが登校してきました。それぞれの教室での活動の後、子どもたちは体育館に向かいました。今日でお別れになる4名の先生方と子どもたちが、それぞれお別れを言葉を述べていました。 本日、時間差はあるものの52名全校が顔を見せてくれました。 |