17日 1・2年生雪遊び子どもたちは、きれいな雪の上に足跡をつけたりダイビングをしたり寝転んだり。そのうち、雪だるま作りが始まりました。初めは小さな雪玉でも、押して行くと1人では押せないくらいの大きさになりました。友達の力を借りて押す子、大きく足を踏ん張り一人で押し続ける子。そして、何人かで力を出し合い大玉の上に大玉を乗せて雪だるまが完成しました。子どもたちの体と同じくらいの大きさの雪だるまが、いくつも出来ました。 教室で勉強中だった子も、グラウンドから響く1・2年生の歓声が聞こえたはずです。 休み時間には、身を乗り出してグラウンドを見ていました。 |