5・6年生が発信『米作り1」前に田んぼに行ったときよりも稲がのびていました。1かぶから約20本生えてて全部の米のつぶは約1400つぶできているのを初めて知りました。稲の1本には約70つぶついています。まだ玄米の時点なので玄米の米の中は白くもしくは透明でした。玄米の米の中は初めて見ました。 今日は、草取りをしました。かなり稲が伸びていて、周りの草も長くて、稲と見分けるのが難しかったです。ヒエという草がほとんどでした。まだ取れていないところがたくさんあると思います。次は稲刈りです。うまく取ります! 今日は草取りと稲の見学に行きました。稲は垂れていて、実が重いように感じました。実の皮を剥いてみたんですけど中はやはり白くてでも固くてまだまだ先は長いなと思いました。自分たちの田んぼの稲は強風の影響で倒れていて稲の生長が止まらないかなと少し心配です。稲一本に約70つぶあり、それが20本あるので約1400つぶあるということになります。これには驚きました。田んぼ一つでどれくらいの米ができるのだろうと疑問が生まれました。草を取ったので稲の成長の妨げになることはないと思いますが、美味しい米ができるよう育ってほしいです。また草取りの機会はあると思いますが、服の汚れなど気にせず草取りに励みます。 今日は稲刈り前の田んぼ見学をしました。今日はいつもいらっしゃるナルミ農産の方々がいませんでしたが、自分たちの力で草取りをしました。少しだけぬかるんでいる田んぼにみんなで入り、稲刈り前最後の草取りをしました。今までより何倍も大きくなった稲を見て全員が目を輝かせていました。草を取ったあとの田んぼは最初よりもとてもきれいに見えました。 |