22日 可愛い子猫がさて、今朝は校長室で耳を澄ますと、ミャーミャーという小さな声が聞こえてきました。校長室から外を見ると、窓の下のすずしい所に体長は20センチほど、生後1か月くらいの子猫がじっとしていました。親猫とはぐれたのでしょうか、元気がありません。しばらくするといなくなったのですが、お昼くらいに戻って来ました。鳴き声も動きも朝と比べると元気がありません。明らかに衰弱していました。今日の暑さを考えると、命の危険さえ感じました。 そこで、猫好きの職員、動物飼育に詳しい職員たちと相談し、関原町にある動物愛護センターに相談しました。子猫は引き取ってもらうことになり、早速お届けに行きました。 これが子猫にとって1番よかったのかなと思います。 |