27日 自然教室の下見宿泊する『妙高自然の家』の周りには、まだ沢山の雪が積もっており、道路脇は雪解け水が勢いよく流れていました。国立施設の建物はとても大きく、その向こうには真っ白な妙高山がきれいにそびえていました。 実り多い自然教室になるよう、担任を中心に計画を練っていきたいと考えています。 ところで、広大な敷地内には、ふきのとうがたくさん顔を出していました。まさに群生といった感じでした。所員の方に、「誰も採らないのですか?」聞いたら、 国立施設なので、採ってはいけないのだそうです。それにしてもすごい数でした。 |