26日 カブトムシのカブ君つい最近まで雪に埋もれていた場所でしたが、雪が解け、土が出ました。実はその場所には、1年生が育てていたカブトムシのカブ君のお墓がありました。子どもたちはお墓だったあたりに集まり、手を合わせたりお墓を探したりしていたというわけです。 いよいよ春が近づいてきました。虫たちも活動の準備を始めていることでしょう。 春休みの学校は忙しいです。転出職員は尚更です。早朝から手を休めることなく仕事をしています。そんな職員たちのもとに、受けもたれた子どもが訪ねてきました。昨日、家に帰って姉弟で手紙を書いたそうです。担任や世話になった職員と最後のお別れをしていました。 |