長岡の未来に思いを馳せて2 (6年生)消防士が普段どんな訓練をしているのか、どんな思いで仕事をしているのかなどを詳しく話していただきました。そして、実際に火事が起こった時に使用する道具も見せていただきました。子どもたちも真剣にメモをとりながら話を聞いていました。 子どもたちは、消防士は命の危険がある仕事で、それだけにやりがいも責任感も感じられるのだということに気付いていたようです。長岡の町はいろいろな人々のおかげで安全、平和が守られていることを感じていました。 長岡の未来に思いを馳せて(6年生)
先日、総合的な学習の時間に、上川西小学校の改築工事に携わる現場の方からお話をお聞きしました。
長岡出身で、長岡の企業に就職して、地元で様々な建築の仕事に携わっているからこそ感じる思いをもとにしたお話をたくさんしていただきました。 子どもたちは話に聞き入り、質問タイムでは、たくさんの質問をして、思いを聞き取ろうという姿がうかがえました。 これからも消防士の方や花火師の方などをお呼びし、仕事に対する思いと長岡の未来について考えていく場を設けていく予定です。 中学校へ行ってきました(6年生)さらに中学校の先生方から授業をしてもらいました。小学校とは異なる緊張感を、どの子も感じていたようです。 そろそろ「中学校ではね…」という話が増えてきます。少しずつ次の段階を意識し、よりよい成長ができるように見守っていきたいと思います。 |