ロボホン出前授業でプログラミングを学びました!(6年生)授業の前は、“ロボホンて?ロボットの本?”なんて言っていた子もいました。しかし、授業が始まると、みんな目を輝かせながら活動していました。ロボットが動くのに必要なプログラムを自分で作成して、思い通りの動きをすると、とても喜んでいました。また、自分のロボホンと友達のロボホンの動きがシンクロするように、試行錯誤をしながら工夫する姿も見られました。プログラミングと聞くと難しそうに感じますが、ロボホンを通じて楽しみながらプログラミングを学ぶことができました。 レインボー学年書き初め大会(6年生)子どもたちは習字道具を準備した後に、書き初めの心構えを聞き、「春の海」の音楽を聴きながら約1時間集中して、書き初め用紙に向かいました。その姿は、さすが最高学年と思えるものでした。 20日(月)からは、「校内書き初め展」が開かれます。学校に足を運んでいただき、是非、子どもたちの力作をご覧ください。 今年の書初めは「白銀の道」です!(6年生)来月の9日(木)にレインボー書き初め大会を行います。冬休みもたくさん練習に励んでほしいと思います。 長岡の未来に思いを馳せて(6年生)松田さんは、山古志で1000年前から受け継がれる「牛の角突き」と呼ばれる闘牛に携わっており、闘牛や勢子という職業に関する話や牛に対する思い、仕事への熱意など、子どもたちの質問に答えるかたちで、貴重なお話をたくさんしていただきました。闘牛に普段馴染みのない子どもたちも、熱心にメモをとって聞き入っていました。 また、松田さんは、子どもたちに対して、「何か好きなものを見付けて、熱中してほしい」と語ってくださいました。子どもたちにも、熱中できるものを是非見付けてほしいと願っています。 小学校最後の若草祭、思いっきり楽しみました!(6年生)当日、お店番をする時には、役割分担をきちんとして、お客さんを楽しませるために互いに協力し合いました。ペア班の1年生といろんなお店を回る時には、リーダーシップを発揮して、1年生に優しく声をかけながら一緒に楽しむ姿が多く見られました。 学校全体が笑顔に包まれた今年の若草祭、最高の思い出になりました! 長岡の未来に思いを馳せて (6年生)長岡花火を担当し、「故郷はひとつ」の花火を上げたことに、子どもたちは驚いていました。そのほか、花火の色の出し方や玉の作り方など、花火に関するお話をお聞きしました。その中で、ドバイでは重さが約1トンもある5尺玉を上げていると聞き、その映像を見ると、子どもたちは歓声を上げました。 花火師をして、一番大変なのは意外にも後片付けだそうです。 子どもたちは、今から来年の長岡花火をとても楽しみにしていました。 長岡の未来に思いを馳せて2 (6年生)消防士が普段どんな訓練をしているのか、どんな思いで仕事をしているのかなどを詳しく話していただきました。そして、実際に火事が起こった時に使用する道具も見せていただきました。子どもたちも真剣にメモをとりながら話を聞いていました。 子どもたちは、消防士は命の危険がある仕事で、それだけにやりがいも責任感も感じられるのだということに気付いていたようです。長岡の町はいろいろな人々のおかげで安全、平和が守られていることを感じていました。 長岡の未来に思いを馳せて(6年生)
先日、総合的な学習の時間に、上川西小学校の改築工事に携わる現場の方からお話をお聞きしました。
長岡出身で、長岡の企業に就職して、地元で様々な建築の仕事に携わっているからこそ感じる思いをもとにしたお話をたくさんしていただきました。 子どもたちは話に聞き入り、質問タイムでは、たくさんの質問をして、思いを聞き取ろうという姿がうかがえました。 これからも消防士の方や花火師の方などをお呼びし、仕事に対する思いと長岡の未来について考えていく場を設けていく予定です。 中学校へ行ってきました(6年生)さらに中学校の先生方から授業をしてもらいました。小学校とは異なる緊張感を、どの子も感じていたようです。 そろそろ「中学校ではね…」という話が増えてきます。少しずつ次の段階を意識し、よりよい成長ができるように見守っていきたいと思います。 小学校最後の校内音楽会に向けて(6年生)2曲ともとても難しい曲です。練習開始時から苦戦することが多くありました。しかし、諦めずに練習を重ねて、どちらも少しずつ自信をもてるようになりました。本番を直前に控えた今、さらに意識を高めて練習に取り組んでいます。本番では、自分たちも納得し、見ている方々には感動を与えられるような演奏を目指します。 1学期終業式での全員発表(6年生)3連休明けの15日(火)、2学期始業式が行われ、小学校最後の学期がスタートしました。仲間との楽しい思い出をたくさんつくってほしいと願っています。 いざ、中学校へVOL.1(6年生)年齢的には少しの差ですが、中学生はとても大人に見えました。 待ってました家庭科室!親善陸上大会、頑張ってきました!
9月12日(木)、親善陸上大会に参加しました。各小学校の6年生2300人以上の児童が参加する中、上川西小学校からも各競技で入賞した選手がいました。そして、惜しくも入賞を逃した選抜選手や50m走に参加した一般選手まで、子どもたち一人一人が夏休みから練習を重ねてきた成果を発揮できた大会になりました。
また、応援席では、競技に参加する仲間を精一杯応援する姿、同じ中学校区の友達も応援するほほえましい姿が見られました。子どもたちが一丸となって、集中して大会に臨み、6年生での思い出の一つになった1日になりました。 親善陸上大会に向けて!また、お互いに声をかけ合う姿も見られるようになってきました。一人一人が目標をもって、さらにチーム上川西として一丸となって最高の思い出がつくれることを期待しています。是非、当日応援においでください。 着衣泳を行いました長袖・長ズボンの体操着を着用し、まず水に浮く練習をしました。1.全身の力を抜く2.おなかを出すの2つのポイントを守り、30秒浮けるようにしました。 次に、長ズボンの裾を縛り、浮袋代わりにして浮いてみました。初めは上手く浮くことができなかった子も、だんだんと慣れてきました。 今年度の水泳授業は終わりますが、夏休みの町内水泳で小学校での最後の水泳を楽しんでほしいと思います。 1年生に、読み聞かせをしよう!ピカピカプールで初泳ぎ♪行ってきました!うつくしま、福島!
6月の20日、21日と福島へ修学旅行に行ってきました。福島県只見町は、あの河井継ノ助が最後をむかえた土地でもあります。また、会津若松市は戊辰戦争の舞台となった場所です。同じく北越戊辰戦争の舞台になった我らが長岡。関係浅からぬ二つの県のつながりをしっかり学べた二日間でした。
また、座禅体験、赤べこ作りなど福島でしか体験できない活動も堪能しました!それらの経験を基にパンフレットを作ります! 小学校最後の大運動会全員リレーでは、反則もなく後ろを見ないでスムーズにバトンパスができました。また、騎馬戦では今年度の団長はどちらも女子ということで団長騎が狙われました。しかし、練習では勝ったことがない赤組が勝利しました。 競技や応援だけでなく、係の仕事も精一杯やり遂げました。閉会式後には、応援団に他の6年生から、労をねぎらう温かい「がんばったエール」が送られたことは、感動的でした。 |