長岡の未来に思いを馳せて(6年生)松田さんは、山古志で1000年前から受け継がれる「牛の角突き」と呼ばれる闘牛に携わっており、闘牛や勢子という職業に関する話や牛に対する思い、仕事への熱意など、子どもたちの質問に答えるかたちで、貴重なお話をたくさんしていただきました。闘牛に普段馴染みのない子どもたちも、熱心にメモをとって聞き入っていました。 また、松田さんは、子どもたちに対して、「何か好きなものを見付けて、熱中してほしい」と語ってくださいました。子どもたちにも、熱中できるものを是非見付けてほしいと願っています。 |